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ニコンコンパクトデジカメA9
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ニコンコンパクトデジカメA900と照明器具、夜景撮影
湖巣
2017年12月06日 20:57
いつもの知恵袋回答です。
コンパクトデジタルカメラ、ニコンA900をお使いの方が夜を中心としたイベント(?)に参加するについて、ストロボ、LEDライト、その他の機材・方法を質問していたものについての私の回答です。
当初書いたものからダイアリー向けにアレンジしています。

ーーーーー

A900には外付ストロボは付けられません。ほとんどのコンパクトデジタルカメラ、一部のミラーレスカメラには「ホットシュー」というものがなく、その場合、カメラに直接ストロボを装着することができません。
スレーブ発光のストロボを使う方法もないことはありませんがストロボオートは使えず、かなりの上級向けになります。

LED照明は大きい方が効果は高いのですがでかくなって取り回しが悪くなるし電池が大きくしかも短時間になりがち、スタンドもそれなりにでかくする必要が出てくるといったあたりのトレードオフになります。
私もしょっちゅうカメラ屋でLED照明機材を見ているんですが、大きさと明るさ、電源、価格のバランスが決められず、雑誌付録の超小型LEDライトしか持っていません。

いずれにせよよほど小型のものでない限り照明スタンドが必要になり、機材が一気にたいへんになります。
照明用には三脚は低すぎて適さない場合が多いです。基本的には少なくても1本目は目の高さ以上の高さにセットできるものが必要です。

小型のだとフラッシュブラケット(例 http://www.yodobashi.com/category/19055/53231/53233/211045/)使ってカメラの横に付けるという方法もありますが、それだと光量的にAF補助光くらいにしかならないかも(しかもLEDはけっこう眩しい)。
http://www.yodobashi.com/category/19055/?searchbtn=true&word=led%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%88

小型のでソニーバッテリー、単三6本バッテリーを使うタイプで点灯90分程度のが多いようですね。

もしLEDをスタンドで使うなら写らない範囲でLED照明を顔に少しでも近づけてセットしてください。
奥の手として写る場所にセットして撮影、撮影後にレタッチで消すという手もあります(フォトショップ、ライトルーム等、スポッティング等割と手軽に消し込めるようになりました←背景によります)。

LEDで十分な明るさを確保するのはけっこう難しいのでどうしてもカメラが高感度設定になり、コンパクトデジタルカメラなので画像の荒れ、とろけ等はある程度覚悟する必要があるかと思います。

ところで、A900は「夜撮りキレイテクノロジー」を売り物の一つに挙げています。
http://www.nikon-image.com/products/compact/lineup/a900/features04.html
『スマホでリモコンがわりに簡単に「リモート撮影」することができます』
http://www.nikon-image.com/products/compact/lineup/a900/features03.html#a1
『自動調整でキレイに仕上げる「簡単レタッチ」』機能があります。
http://www.nikon-image.com/products/compact/lineup/a900/features06.html
その他、カメラの特徴はそのカメラメーカーのホームページを見るとわかりやすくまとめられていますので、一度目を通しておくと良いでしょう。
http://www.nikon-image.com/products/compact/lineup/a900/

これは他のメーカー、カメラも同様です。カタログ、ホームページは情報の山です。
もちろん宣伝文句ですから、ある程度割り引いてみる必要があります。

ニコンのストロボ制御は良いと言われていますし、まずは内蔵ストロボをメインに考えた方が良いかもしれません。

ぜひまずは室内で三脚をたてて、スマホリモートを用意して、部屋を暗くしたりしていろいろ試してみて下さい。

その後、必ず屋外でいろいろ試して下さい(迷惑と他人の目を十分配慮のこと)。

屋外の方が壁・天井がない分、ストロボの光が反射してくれず撮影が過酷になり、顔のテカりや背景の落ち込みが強くなったりします。
露出補正がストロボでどの程度補正できるかも試しておきたいところです。
独立した「調光補正機能」(ストロボ発光の光量を調整する)があればその方がいいんですが、A900にはなさそうでした(コンパクトデジタルカメラではそこまではないものが多い)。


重要なことですが、ストロボ使ったり夜景でいろいろ設定をいじったりすると電池がどんどん減ります。日中の比ではないはずです。ある程度の枚数を撮りたければカメラの予備バッテリーの準備もぜひ検討してください。

高級一眼レフ・高級機材を持った一流カメラマンが機材と技術とセンスを注ぎ込んで、さりげなくきれいに撮ったような夜景コスプレ写真を目指すと厳しいですが、それなりに綺麗な写真を撮ることはできると思いますので、なるべく事前にいろいろ試しておくと良いでしょう。

イベントでのストロボの使い方(知恵袋ネタ)
湖巣
2017年11月25日 00:33
ストロボ
もとはコミケでコスプレ撮影をする際のスピードライトの設定のオススメを求める質問に対しての私の回答です。少しアレンジしています。
ニコンの中級機に純正ズーム、純正ストロボをお使いの方でした。

−−−−−

どの程度ストロボ使われてるのかわからないので、そんなわかりきったことを!ってことばかりかもしれませんがご容赦を。

露出補正と調光補正がありますが、調光補正をメインに調整しましょう(ニコンに限らずほとんどの一眼レフ/ミラーレスカメラで調光補正機能はあるはずです)。

ニコンは露出補正と調光補正の連動・非連動が選べるはずですが、非連動にしておいた方が調整しやすいと思います(最近のニコンはデフォルトが非連動になってると思いますが未確認)。

ハイスピードシンクロ(FPモード)ができるモードにしておいた方がいろいろ対応できるかと思います(ニコンはD3x00〜D5x00シリーズではハイスピードシンクロ使えません)。通常シャッター速度により自動で切り替わるのでハイスピード可能モードにしておいて支障はないかと思います。

背景の明るさは主にシャッター速度、ISOで変えられますので余裕のある時はどうぞ。手前の人ばかり明るくなって背景が暗くなるようなときはシャッター速度を1/60〜1/30程度に下げます(手ブレに注意)。

ストロボ内蔵の中級機は内蔵ストロボだけで外付ストロボ(中級以上のストロボならワイヤレス発光対応)をワイヤレス制御できますので、余裕があって周りに迷惑がかからない環境のときには、ストロボをカメラから外して左手で持って動かす程度でもけっこう変化が楽しめます。
ここでも残念ながらニコンD3x00〜D5x00シリーズは内蔵ストロボによるワイヤレス発光制御はできません。

私はイベントのときはISO400,絞りf4〜5.6、シャッター速度1/60〜1/125、ストロボはオートで調光補正で調整、を中心にしています(もちろん状況・意図によって調整します)。
今は富士フイルムXシリーズ使っていて、内蔵ストロボワイヤレス制御機能はないので、比較的安価なNissinのDi700Aのセット(メーカー独自ワイヤレス制御対応機種)をよく使っています。

ご参考まで。

中古カメラ屋
湖巣
2017年09月20日 22:01
ちょっと聞かれたことがあるので、東京周辺の中古カメラ屋さんです。

中古カメラといえば、フジヤカメラ(中野駅)
http://www.fujiya-camera.co.jp/
http://www.fujiya-camera.co.jp/2013sell_guide.shtml
買取相場やらいろんな情報も載ってます。

マップカメラ(新宿駅)
https://www.mapcamera.com/html/shopinfo/shopinfo.html
西口ヨドバシの近くにあるのでときどき寄ります。

カメラのキタムラ(各所)
http://www.net-chuko.com/
urlはネット中古。たぶんお店でも直接買ってもらえると思います(未確認)。

その他、いろいろあるようです。
フジヤカメラ、マップカメラでは実際に売ったことがあります。
今はどこもネット買取(宅配便を使用しての買取)の仕組みも持っているようですので、興味があれば問い合わせてみて下さい。
いずれも身分証明書等が必要です。

お店で買うときに売ると買取価格を割り増ししてくれるところが多いです。上記店は新品も扱っています。但し冷静に購入品の値引き額と合わせて検討した方が良いでしょう。
ヨドバシカメラもたまに下取りセールやってますが、特定製品に限っていることも多く、私はヨドバシの下取りは使ったことはありません。

私も使わなくなった機材が増えてきたので少し整理したいところです。

「ワイヤレスライティング、まず何から試すべきか」への回答
湖巣
2017年05月12日 00:22
ストロボ ワイヤレスライティング 多灯
TT560という中国産マニュアルストロボを使っている方の質問で、「ワイヤレスライティング、まず何から試すべきか」といった質問への回答をしてみましたので、こちらにも転記しておきます。

元の知恵袋
http://www.cosp.jp/chie_question.aspx?id=60703

実は質問者の質問に必ずしも答えていないのですが、とりあえずご参考まで。
一部加筆修正しています。

*****

一番単純なワイヤレスライティングは、ストロボを棚とかの適当なところに置き、TT560(マニュアルストロボ)をスレーブ発光モード(他のストロボに同調して発光させる機能)で使うことです(TT560に限らず、スレーブ発光モードを持つストロボは多いです/特に純正以外のストロボ)。

D5500内蔵ストロボとTT560の2灯になります。内蔵ストロボ発光、スレーブ発光ストロボを違うところに置いて発光させる。これだけでも光の向きの自由度は一気に上がるのでいろいろ試せます。

但し内蔵ストロボはオーバーヒートしやすいのとカメラ自体のバッテリーを喰うのでそれなりに気を使う必要はあります(ストロボバンバン光らせるのには向かない)。

スレーブ発光はマニュアル発光の要領さえつかんでいれば内蔵ストロボでなくてもいいので、クリップオンストロボをもう1台買い足してカメラにセット、スレーブ発光ストロボと合わせて使うのも良いでしょう。
簡易多灯にはとても強い味方になります。

ただし…スレーブ発光は他の人のストロボにも敏感に反応してしまうので、同じ部屋でストロボを使っている人がいると事実上使い物になりません。
なおスレーブ発光は電波法関係ありません。技適マークは電波式ワイヤレスの発信器の方の認可になります。

多灯を楽しむには実際にはスタンド必須です。三脚でも使えないことはありませんが、一般に三脚は高さが低く、メインライトに使うには高さが足りなくなりがちです。
もちろんもともと三脚を持っているのなら、とりあえずそれを使ってみるのは良い方法と思います。

(ライティングスタンドの例)
http://www.yodobashi.com/%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%88%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%83%89/ct/50346_500000000000000301/

なお安いスタンドは軽いのでストロボを付けたまま倒したりストロボを落としたりしてストロボ壊す事故が多いので注意が必要です。

ディフューザーは私も主にアンブレラを使っています(スタンドのとき)。
アンブレラを付けられるストロボ用アンブレラホルダーが必須です。
(例)
http://www.yodobashi.com/ec/category/index.html?word=%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%96%E3%83%AC%E3%83%A9%E3%83%9B%E3%83%AB%E3%83%80%E3%83%BC&yad1=b&yad3=%2B%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%96%E3%83%AC%E3%83%A9%E3%83%9B%E3%83%AB%E3%83%80%E3%83%BC&yad4=183242591481&xfr=yad&utm_source=yahoo&utm_medium=cpc&utm_term=%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%96%E3%83%AC%E3%83%A9%E3%83%9B%E3%83%AB%E3%83%80%E3%83%BC

アンブレラはいろいろ種類がありますが白の反射式が柔らかい光になります。
アンブレラの利点はセッティング・撤収・移動が比較的容易なこと。傘を開いて差し込む・閉じて抜くだけですから。

ストロボの買い増しならD5500は内蔵ストロボによるワイヤレスTTL(ニコンクリエィティブライティングシステム)ができないので(メーカーによらずカメラごとに機能を持つ持たないがある)、Nissinのワイヤレスのセット(Di700A)とかに行くのも手です。比較的安価で、技適適合、TTLワイヤレス制御が可能で、お気軽オフシューが簡単に楽しめます。ニコンフルコンパチとまではいきませんしそれなりに制限もありますが面白いです。
これとTT560のスレーブ発光機能を使えば2灯ライティングも楽しめます(当然TT560はマニュアル発光のみ、スレーブ発光の制限は前述の通り)。
http://www.nissin-japan.com/di700a.html

多灯ライティングはやり始めるといろいろ奥が深いですが、まずは1本オフシューライティングでいろいろ試してノウハウを蓄積、その後、必要・興味に応じて次第に多灯に手を広げていく、というのが良さそうに思います。

と、ストロボライティングを使いこなせているわけでもないのに書いてみました。
ご参考まで。

まずはストロボ1台から
湖巣
2017年03月20日 20:28
まだ撮影経験が少なそうな方のストロボ購入の質問

 @ストロボを購入するなら何台か購入したほうがいいか
 A固定ライトを購入した方が良いか

といった感じの質問があって、それに対する回答書いてみたので、ご参考まで。
ニコンをイメージして書いています。
一部質問・回答ともアレンジしています。
意識的にちょっときつい言い回しで説明しています。

-----

こんにちは。

正直なところ、ライティングの知識が全くない状態で複数ストロボの質問はあまり意味がありません。
お金がたくさんあって機材を全て移動・セッティングできる運搬手段とスタッフがいてそれを自由に使えるスタジオで撮影できる環境でしたらライティング機材を扱っているプロショップでご相談されることをお勧めします。

(1)ストロボ購入

最初から複数ストロボ買っても使い方とライティングがわかってなければ意味がありません。
まずは内蔵ストロボでいろいろ撮ってみる。
光が強すぎると思えば内蔵ストロボ用のディフューザーを買って(または工夫して作って)使ってみる。

限界を感じたらとりあえず中級純正ストロボ(SB700辺りを推奨)買ってオンカメラで直射、スタジオならバウンス、場合によってディフューザー使っていろいろ撮る。ニコンの純正ストロボシステムは優秀で、調光性能その他が安いストロボとは違うように言われることが多いです。

オフシューで撮りたくなったら内蔵ストロボでワイヤレス制御できない機種の場合は、別にコマンダーもしくはマスター機能を持ったストロボを別途買って使う。ただ合計するとけっこういい値段になってしまいます。
内蔵ストロボワイヤレス制御機参考:http://www.cosp.jp/profile_diary.aspx?id=46584

最初からワイヤレス使いたければ完全互換とまでは言えないし制限も少しあるけどお手頃価格で国内法対応ワイヤレス制御でまあまあの調光性能のNissin Di700A Air1キット辺りならオンカメラ、オフシューどちらにもTTLオートで対応。

1灯目はTTLオート必須です。ってかたぶんまだマニュアル発光だけのストロボは扱えないでしょう。マニュアル発光の方が慣れればコントロールしやすいことも多いですが、お気軽ストロボ撮影ができません。

いずれにせよオンカメラ1灯でバウンス覚えて、そのうえで限界を感じてからオフシュー撮影、最初は手持ちやどっかに置いて光の向きを考えて光らせるところから始めて、それから三脚ではなくライティング用のスタンド購入。

1灯スタートで足したくなってから2灯目を考えてください。

ちなみに本格的にストロボ使いたくなったらクリップオンストロボではなくモノブロックストロボの方が扱いやすい場合も多いです。

(2)固定ライト(蛍光ライト、LEDライト等)
(「固定ライト」という言葉はあまり一般的ではないと思いますが)

固定ライトは定常光になるのでそれなりの光量のものが用意できればその方が光の効果がわかりやすいという長所はありますが、光量と価格と大きさ・可搬性の相談になります。

ちょっときつめの表現失礼しました。
ストロボ撮影嫌う人も多いんですが、慣れると撮影環境・表現広がりますので、いろいろ試してみて下さい。

ストロボ ワイヤレス
湖巣
2017年02月18日 00:32
ニコンの中級機以上のカメラには内蔵ストロボでオフシューのストロボをワイヤレスTTLオート等で制御できる機能があります。
お気軽にオフシューストロボ撮影するには便利。外付ストロボ1台加えるだけで多灯TTLオート調光でメインライトをカメラから離して使えて、自由度が一気に膨らみます。

ということで私もニコン一眼レフ使ってる時には重宝していました。

んで、ひょんな拍子からどのくらいの機種が内蔵ストロボでオフシューストロボをワイヤレスTTLオート制御できるのか、ちょっと調べてみました。

NIKON
D7200、D610
 ※内蔵フラッシュによるコマンダーモードあり、対応外部ストロボでオートFPハイスピードシンクロ可能
D5600、D5500、D5300、D3300
 なし
ニコンはD7000以上の機種のみ対応。
D5600以下のカメラでも、ワイヤレスコントローラもしくはワイヤレスコントロール機能を持ったストロボがあればそれをカメラに付けてマスターコントローラーとしてオフシューストロボをワイヤレス制御できます。
その他、一般的にニコンのストロボはTTL調光の精度が高いと言われているように思います。


Canon
EOS 80D、9000D、8000D、Kiss X9i、Kiss X8i、EOS Kiss X7i
 光通信によるワイヤレスストロボ制御可能
EOS Kiss X7、Kiss X80、M6、M5
 なし
入門機種以外は内蔵ストロボによるワイヤレス制御ができるようです。
最近電波式ワイヤレスを強化しつつあるようなので今後変わってくるかもしれません。


PENTAX KP
 ワイヤレス発光(コントローラー発光可能)
K70、K-S2
 なし
ペンタックスは従来、マスター機能を持ったストロボが別途必要な機種が多かったようです。


Olympus
OM-D E-M1、同Mark II、E-M5 Mark II
 付属フラッシュでワイヤレスフラッシュコントロール可
OM-D E-M10 Mark II
 内蔵フラッシュでワイヤレスフラッシュコントロール可
OLYMPUS PEN-F
 付属フラッシュでワイヤレスフラッシュコントロール可
OLYMPUS PEN E-PL8、PL7
 付属フラッシュでワイヤレスフラッシュコントロール可
オリンパスもワイヤレス発光制御対応機種が多いようですね。


Panasonic LUMIX
 スレーブ発光っぽいワイヤレス発光の表記があったけど、ワイヤレスTTL機能があるのかわからなかりませんでした。


Sony
 ワイヤレス発光の老舗minolta αの血を引き継いでいるので使える機種もあるはずとは思うけど機種も多いしよくわからんかった…。


FUJIFILM X-T2、X-T10他
 なし
今の私の主力機種、富士フイルムは内蔵もしくは同梱ストロボでのワイヤレスTTLオート制御はできず、コマンダー用のストロボが別途必要になります。まだ周辺システムとかは発展途上…。

ということで、富士フイルム用に先日Nissinの独自電波ワイヤレス制御ストロボDi700A+Air1のセット仕入れてきました。
http://www.nissin-japan.com/di700a.html
やっぱりお気軽オフシューストロボもそれなりに便利でしてときどき使いたいわけで。
ニコン用に上位機種のDi866mk2、富士用に小型軽量Di-40使ってたんで、機能的・でかさ重さ的にはちょっと物足りないところもあるんですが、ちょっと変化球投げ込みたいといったときにはやっぱり便利です。


私はスタンド使ってオフシューストロボばんばん使いたい、ってときは別途電波式のワイヤレス機器使って、マニュアル発光にしています。このとき多灯使いたいときはスレーブ発光で対応(シェア撮影会では他人のストロボにも反応してしまうので使えない)。

内蔵ストロボでのワイヤレス発光はカメラのバッテリーに対する負担や、内蔵ストロボのオーバーヒートが起こりやすい、そもそも人撮るときはマニュアル発光の方が光量調整しやすいなどのメリットがありまして。

ということで久しぶりにコスプレアーカイブの日記書いてみました!

(それなりに調べてみて書いたつもりですが、保証はできませんので、興味のある方はご自身で必ずご確認下さい)

迎春
湖巣
2017年01月01日 21:38
本年もよろしくお願い申し上げます



新春
湖巣
2016年01月01日 17:48




クリップオンストロボ
湖巣
2015年09月16日 22:53
ストロボは基本的に各メーカー向け専用機となります。キヤノン用のストロボはニコンではオートストロボでは使えない。
さらにソニーはストロボの規格が独自、しかも複数の規格があるので、他社ストロボをカメラに付けることさえできません。規格をよく確認する必要があります。

ついでに言うとミラーレス一眼と呼ばれるカメラはそもそもクリップオンストロボが使えない機種も多いです。コスプレ撮影用にカメラを選ぶときは「ホットシュー」というストロボを付けるところがあるカメラを選ぶことをお勧めします。


http://kakaku.com/prdcompare/prdcompare.aspx?pd_cmpkey=K0000792966_K0000229846_K0000247779_K0000770185_K0000649523_K0000151495&spec=101_1-1-2-3-4-5,102_2-1-2-3-4-5-6-7-8-9-10-11-12,103_3-1-2

とりあえずは上から2番目の機種がお勧めです。ほぼ一通りの機能を備え、光量も十分。値段もまあまあ手頃。バランスがいいと思います。
キヤノンならスピードライト 430EX III-RT。ニコンならSB-700です。

バウンズ撮影対応(首振りができる)。スタジオの場合はたいてい天井が白、グレー系で、バウンス機能を使うだけで柔らかい光で撮影できます。

ワイヤレス制御対応(子機として)。ニコンは中級機D7000以上、キヤノンはkissならX-5,6i,7i,8iならカメラ内蔵ストロボでTTLオートをワイヤレス制御できます(機種によるということですので事前にご確認を)。それ以外の機種の場合はコマンダーが別途必要になります。
他のメーカーでもその機能を持つものがあります。何ができるかはメーカーや機種により異なります。
残念ながら富士フイルムはまだワイヤレス制御機能がサポートされていません…。

簡単にストロボをカメラから離して光らせることができ、ストロボ撮影の楽しみが広がります。
斜め上から自然な感じで。サイド光で陰影強調、やや後ろから髪の毛のエッジを輝かせる、強めに当ててアクセント。

ただし内蔵ストロボでのワイヤレス制御はオーバーヒートしやすいのと、内蔵ストロボを光らせる分、カメラ本体の電池を喰うので注意。本気でストロボメイン撮影となると内蔵ストロボワイヤレスはちょっと力不足になる場合があります。

キヤノンの場合はさらに電波式のワイヤレスにも対応。コマンダーは必要になるようです。

その他ハイスピードシンクロ(屋外で補助光として使える、ニコンの場合は中級機以上のみ)、ストロボズーム(光の照射角度を変えられる)、などの機能があります。

NissinのAir1+Di700Aキットは電波式TTLオートワイヤレス制御のセットになります。
国内法規に対応しているようですので、周りの目を気にせず楽しめるでしょう。
ただしNissinのような互換ストロボは一般に純正ストロボより調光精度が落ちたり微妙に互換性が劣る部分があったりもするので、ある程度割り切りも必要です。
Nissinはスレーブ機能が扱いやすいものが多く、マニュアル発光の補助光にも使いやすいのが美点です。ただしマニュアルズーム機能等制限があるものもあるようですので注意。

中華ストロボと呼ばれる安価なストロボですが、一般的にはマニュアル発光専用機のものが多いようです。TTLオートが使えないとカメラに付けて気軽にオートで撮るということができなくなります。
スタンドを使ってマニュアル発光多灯をやりたいとなったときの2台目以降のストロボとしては安価で便利ですが、初めてのストロボとしてはお勧めできません。

電波式のワイヤレス発光機ですが、ごく一部を除いてマニュアル発光専用機とお考え下さい。

それと厳密には電波法で電波式の発信器はいろいろ縛りがありまして、技適マークが付いていない電波式ワイヤレス機器は電波法に触れる恐れがあります。
最近、一気に厳格主義者が増えてきてるのと、まだごく一部ですが技適マークなしのワイヤレス機器の使用を禁止するスタジオがありますのでご注意を。

だらだらとまとまりなく書きましたが、ご参考まで。

ストロボ遊び
湖巣
2015年04月11日 23:31
久しぶりに日記。
久しぶりに勝手に説明。

とある方のリツィートにからめてテスト撮影してみました。
少し特殊効果風味のストロボ撮影です。
純正中級クリップオンストロボで撮影。


こちらはスポット撮影的なテスト。
中級ストロボだとストロボにマニュアルズーム機能がついているものがありまして、その機能を使ったものです。

やり方は単純。レンズを広角側、ストロボズームを望遠側にして撮るだけ。
このとき、ストロボ調光はオートでもOK。

カメラの設定は低感度ISO(ISO100等)。
露出はマニュアルにして、シャッター速度はストロボシンクロ速度の中で一番速く。カメラによって1/160〜1/250程度でしょうか。
絞りはストロボの光が届く範囲で絞り込みます。ガイドナンバー32のストロボで2m離れたところで発光させるならf16まで行けます(撮影状況により多少異なります)。

強い光が被写体に当たり、背景は暗く落ちます。
マクロ系なので設定が異なりますがイメージ的にはこんな感じ。



ワイヤレスやオフシューコードでストロボをカメラから外して使えるなら顔に光を当てやすくなり、より柔軟に対応できます。

ハニカムグリッドというツールも今はクリップオンストロボ用が割と入手しやすくなりましたので、きれいに丸い光にしたければ探してみてください。

https://www.google.co.jp/search?q=%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%97%E3%82%AA%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%9C%E3%80%80%E3%83%8F%E3%83%8B%E3%82%AB%E3%83%A0%E3%82%B0%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%89&ie=utf-8&oe=utf-8&hl=ja

もっと普通に背景を暗めに落とすやりかたはとりあえず参考写真だけ貼っておきます。




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