名古屋の夏の風物詩「世界コスプレサミット」が今年もやって来ました!
今年のコスサミは10年目の節目を迎えるメモリアルイヤー。 参加国数も20ヶ国を記録するなど、過去最大の盛り上がりとなりました。

4日のオアシス21ではアーカイブに参加表明をしているメンバーだけで何と1500人超え!を記録するなど、
一般コスプレイヤーの皆さんにとっても大変な盛況ぶりでした。
今回はこの国内最大規模の「コスプレの祭典」の模様を写真を中心にお伝えいたします!

4日午前中には栄の中心部錦通りに恒例のレッドカーペットが出現。20ヶ国の代表コスプレイヤーのお披露目が行われました。
各国代表のコスプレイヤーを一目見ようとレッドカーペットの周りには多数のギャラリーやアマチュアカメラマンが集結。
多彩な衣装に身を包んだコスプレイヤーさん達の姿をカメラで納めていました。

オーストラリア代表
ブラジル代表
中国代表
デンマーク代表

フィンランド代表
フランス代表
ドイツ代表
イタリア代表

韓国代表
マレーシア代表
メキシコ代表
オランダ代表

シンガポール代表
スペイン代表
タイ代表
アメリカ代表

日本代表
インドネシア代表
ロシア代表
イギリス代表

4日午後には世界ナンバー1を決めるチャンピオンシップがオアシス21で開催されました。
20ヶ国各国代表のコスプレイヤーが2名組で1チーム2分30秒の持ち時間内でパフォーマンスを披露。「衣装」「パフォーマンス」「原作への忠実さ」等の総合得点で優勝を競いました。

今回のチャンピオンシップでは、観客席に用意された「イイネ!」札を使って観客が採点に参加できるシステムが導入されるなどの新しい試みも実施。 又、今年はコスサミ史上初めて、テレビの生中継が行われるなど、10周年を盛り上げました。

大掛かりなギミックや作りこんだメカ衣装など例年に無いハイレベルなパフォーマンスが繰り広げられる中、 今年はラスト20ヶ国目の大トリで薄桜鬼の世界観を舞台に 迫力ある殺陣を披露した我らが日本代表チームが3年ぶり2回目の世界一に輝きました。
日本代表チームとそれを支えたスタッフの皆さん、本当におめでとうございます!!

フィンランド代表による「デビルサマナー 葛葉ライドウVSアバドン王」
韓国代表による「ケロロ軍曹」
デンマーク代表による「XXXHOLic」
ドイツ代表による「らんま1/2」

イギリス代表による「吸血鬼ハンターD」
オーストラリア代表による「天元突破グレンラガン」
スペイン代表による「TIGER & BUNNY」
オランダ代表による「新・光神話 パルテナの鏡」

アメリカ代表による「プリンセスチュチュ」
シンガポール代表による「創聖のアクエリオン」
中国代表による「遥かなる時空の中で5」
メキシコ代表による「ソウルキャリバーW」

マレーシア代表による「メタルギアライジング リベンジェス」
ロシア代表による「エンジェリックレイヤー」
インドネシア代表による「機動警察パトレイバー」
フランス代表による「人形宮廷楽団」

タイ代表による「サイバーボッツ」
イタリア代表による「新世紀エヴァンゲリオン」
ブラジル代表による「鉄拳6」
日本代表による「薄桜鬼 新撰組奇譚」

昨年とは日程が逆になり、今年は日曜日に大須コスプレパレードを実施。
スタート地点の大須観音から大須商店街のアーケードを1周する形で、 各国代表のコスプレイヤーさんと一般参加のコスプレイヤーさん達がパレードを行いました。 道の両脇には大勢のギャラリーが集結。人、人、人で移動も困難な程。 一般参加のコスプレイヤーさんの人数も昨年よりも相当多い印象を受けました。

商店街の中をコスプレイヤーさん達が練り歩くという、非日常なハズの空間も、 大須の街全体がコスプレを温かく迎えてくれている雰囲気の中、年を経るにつれて馴染んできている空気をひしひしと感じました。 又、日曜日ということもあって、関東や関西から駆けつけた遠征組も目立っていました。
現場のイメージはこんな感じ
地元名古屋の某球団キャラも
世界一に輝いた日本代表のお二人
全員で記念撮影タイム

海都〜KAITO〜さん画像 海都〜KAITO〜さんからのコメント
皆様初めまして、海都〜kaito〜と申します。 世界コスプレサミット・グランプリ外務大臣賞、ANA賞を受賞させていただきまして今まで私達を応援してくださった方々にこの場をお借りしてお礼を申し上げさせて頂きます。

コスプレのランウェイステージから約3年、ステージに立つ度に自分の無力を痛感し新しいパフォーマンスの糧に、と殺陣を潮見勇輝先生の元で稽古して約1年、やっと一歩前進出来たと思います。 世界一を受賞しましたが、まだまだ自分は未熟なレイヤーですので、コスや殺陣の研鑽を続けていきたいと思います。

今後はコスプレのパフォーマンスステージを作る活動をして沢山の方にステージに出演する楽しみを感じて頂きたいと思います。
霜月紫さん画像 霜月紫さんからのコメント
優勝が発表された直後は実感が全くなくて、翌日の大須パレードで、見に来てくださった皆さんに「優勝おめでとう」とたくさん声をかけて頂いてようやく実感が湧いてきました。

東京予選・代表決定戦・チャンピオンシップと三度にわたり戦ってきましたが、毎度毎度トラブルの連続で、代表決定戦では棄権の選択肢も上がったほどでした。 そしてチャンピオンシップを終えてもなお、未だ僕らのパフォーマンスの完成型を魅せることはできていません。

さらなる高みを目指して精進致します。1人でも多くの人に僕らのパフォーマンスを見て何か感じて頂けたらと思います。