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北海道、東北等の豪雪地帯へオタ活目的で旅行する時のグッズ持ち歩き対策を教えてください。 閲覧ありがとうございます。来年1月に北海道の道東(阿寒湖、網走)メインの旅行へ行く準備をしています。 聖地巡礼目的の旅行のためできれば痛バを持っていきたいのですが、よくある透明窓の痛バ用のかばんにびっしり缶バッジをつけるのが得意でないので、撥水ツイルで自作した旅行用トートバッグに缶バッジ3、4個(全て市販のカバー付き)をむき出しでつける程度の軽い痛バと、ふたが透明になってる市販のアクスタポーチと小さいぬいポーチを痛バに下げていく予定です。
北海道へ行くこと自体は2回目ですが冬真っ只中なのは初めて、それでいて雪がほとんど降らない地域に住んでるため道東の雪対策、装備は様々な旅行ブログやYouTubeで調べまくって勉強していますがアクセサリー、バッジなどの装飾については調べ方が悪いのか思った答えが出ず。 雪の質によっては撥水生地でもカバンがびしゃびしゃになってしまったり、そもそも屋内と屋外との寒暖差で缶バッジがカバー内で結露したり、アクスタにもダメージが入ってグッズ自体ダメになってしまうかもとも考えたので、目的地に行くまでは撥水のエコバッグなんかに全てまとめてトートバッグに入れてから現地で出した方がいいのかとも迷っております。 旅先でのオタ活は観光地でのぬい撮り&アクスタ撮り、現地の宿でちょっとした祭壇を組む程度で考えています。
北海道、東北、北陸等豪雪地帯にお住まいの方は冬のオタ活推し活をどのように楽しんでいますか? 「グッズが濡れないようにこんな対策してる」「寒さ対策の中にこうやって推しの概念入れてるよ」「北国住みじゃないけど旅行した時にこれをやっておいた方が良かった」「このグッズは真冬には向かないからやめとけ」等オタ活についていろんなお話が聞きたいです!
質問日時: 2025/06/28 05:30 | 残り時間: 13日 |
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