同盟プロフィール |
同盟の名前 | 東方project |
開設日 | 2008年08月24日 |
管理人 | 姫乃さん |
ジャンル | ゲーム |
関連作品 | 東方Project
|
参加人数 | 2685人 |
公開レベル | 同盟参加者のみ |
参加資格 | コスプレイヤーとユーザー |
参加方法 | 自由参加 |
同盟の紹介 |
こちらは同人サークル「上海アリス幻樂団」によって制作された弾幕系シューティングゲーム「東方project」をプレイし、こよなく愛する方の同盟です。
どうぞお気軽に主張・情報交換なさってください!!!
マナーを守って楽しく交流しましょう♪
※こちらは東方project「原作」の同盟です。
アレンジ曲や某動画サイトや同人誌・グッズなどの二次創作のものはそれぞれの同盟で主張お願いします。
あくまでこちらはシューティングゲームの東方projectをプレイしてる方のための同盟ですのでご理解お願いします。 |
作品一覧〜PC-98版ゲーム〜 |
こちらでは、東方Projectの作品群について順を追って解説します。
*PC-98版ゲーム*
1996年から1998年の間、東京電機大学の非公認サークル、「AmusementMakers」から「ZUN Soft」というブランドでPC-9800シリーズ用のゲームとして5作品が発表された。 この時期に発表された5作品は「旧作品」、もしくは「旧作」と称される場合がある。 これらの作品は、 2002年9月に販売終了となっており、製作者によるサポートも行われていない。 『靈異伝』を除く4作品は旧サポートサイトから体験版のダウンロードは可能であるが、製品版はWindows版と比べて流通量が少なく 、入手は極めて困難である。
ZUN氏の大学卒業と就職に伴い、第5弾『怪綺談』をもって、東方Project作品は一旦休止することとなった 。
・東方靈異伝 〜 Highly Responsive to Prayers. (1996年 東京電機大学 理工学部 鳩山祭発表) 東方Project第1弾。 読みは「とうほう れいいでん」。 当作品は現在のスタイル(シューティングゲーム)とは大きく異なる、固定画面のブロック崩しゲームである。 ただしZUN氏自身によるゲームジャンル呼称は「巫女さん1画面アクションシューティング」である 。
・東方封魔録 〜 the Story of Eastern Wonderland. (1997年8月 C52発表) 第2弾・「とうほう ふうまろく」。 縦スクロールシューティングゲームとしての 初めての作品である。
・東方夢時空 〜 Phantasmagoria of Dim.Dream. (1997年12月 C53発表) 第3弾・「とうほう ゆめじくう」。 アーケードゲーム『ティンクルスタースプライツ』のシステムを用いた対戦型シューティングゲームである。
・東方幻想郷 〜 Lotus Land Story. (1998年8月 C54発表) 第4弾・「とうほう げんそうきょう」。 ゲームシステムは第2弾『封魔録』と同じく1人用シューティングゲームに戻った。
・東方怪綺談 〜 Mystic Square. (1998年12月 C55発表) 第5弾・「とうほう かいきだん」。 PC-98版東方Projectの集大成。 この作品をもって東方Projectの開発は一旦終了した。
Wikipediaより。 |
作品一覧〜Windows版ゲーム〜 |
*Windows版ゲーム*
『紅魔郷』『妖々夢』『永夜抄』の3作は「三部作」とされている。 それとは別に、『風神録』『地霊殿』『星蓮船』の3作も「三部作」とされている。 この二つの「三部作」を合わせ、『風神録』以前と以後のゲームの橋渡しとなるように作られた作品の第1弾のようなものが『神霊廟』であるが、『神霊廟』が新たな「三部作」の1作目であるかどうかは明言されていない。
・東方紅魔郷 〜 the Embodiment of Scarlet Devil. (2002年8月 C62発表) 第6弾・「とうほう こうまきょう」。 プラットフォームをWindowsに移して発表された、Windows版の東方Project第1弾。 東方Projectの存在を世に知らしめたタイトルで、縦スクロール弾幕系シューティングゲームである。 「スペルカードシステム」が初めて搭載された作品でもある。
・東方妖々夢 〜 Perfect Cherry Blossom. (2003年8月 C64発表) 第7弾・「とうほう ようようむ」。 前作の流れを引き継ぎ、クオリティの強化が施された。
・東方永夜抄 〜 Imperishable Night. (2004年8月 C66発表) 第8弾・「とうほう えいやしょう」。 クオリティの強化だけではなく、更に2人のキャラクターを場面に応じて使い分けるシステムが採用された。
・東方花映塚 〜 Phantasmagoria of Flower View. (2005年8月 C68発表) 第9弾・「とうほう かえいづか」。 前3作とは異なり、『夢時空』のシステムを引き継いだ対戦型シューティングである。 弾幕系シューティングゲームシリーズではこの作品のみ「黄昏フロンティア」のメンバーが、後述する『萃夢想』の縁からか製作スタッフとして参加している。
・東方文花帖 〜 Shoot the Bullet. (2005年12月 C69発表) 第9.5弾・「とうほう ぶんかちょう」。 「弾を撃って敵を倒す」というそれまでのシステムは異なり、「敵と敵弾をより綺麗に写真に撮る」という「弾幕撮影ゲーム」である。 タイトルにある"Shoot"は「撃つ」ではなく「撮影する」という意味である。 書籍『東方文花帖 〜 Bohemian Archive in Japanese Red.』のゲームパートと位置付けられている。 Windows版東方Projectで初めて、博麗霊夢と霧雨魔理沙が自機ではなくなった。 替わりに自機を務めるのは、新聞記者で天狗の射命丸文である。 『紅魔郷』から『花映塚』まで使用してきたソースデータを流用せず、一からソースを作り直している。 『風神録』はこのソースデータを元に制作されている。
・東方風神録 〜 Mountain of Faith. (2007年8月 C72発表) 第10弾・「とうほう ふうじんろく」。 『永夜抄』以来、約3年ぶりに制作された縦スクロール弾幕系シューティングゲーム作品で、システム面が全体的にシンプルなものに洗練されている。
・東方地霊殿 〜 Subterranean Animism. (2008年8月 C74発表) 第11弾・「とうほう ちれいでん」。 前作のシステムを引き継ぎつつも、細かな変更が施された。 自機の他に協力者となる妖怪を選択するシステムとなっている。
・東方星蓮船 〜 Undefined Fantastic Object. (2009年8月 C76発表) 第12弾・「とうほう せいれんせん」。 敵が放出する特殊なアイテムを集めて自機やボムを増やすシステムとなっている。
・ダブルスポイラー 〜 東方文花帖 (2010年3月 第7回博麗神社例大祭発表) 第12.5弾。『文花帖(ゲーム)』の第2弾に当たる。 この作品でも『文花帖(ゲーム)』同様、霊夢と魔理沙は自機ではない。
・妖精大戦争 〜 東方三月精 (2010年8月C78発表) 第12.8弾・「ようせいだいせんそう」。 弾を避けるために「凍らせて無力化する」システムとなった。 自機は霊夢と魔理沙ではなく、妖精のチルノである。 登場人物の作画は、漫画『三月精』の作画(2代目)の比良坂真琴 が担当。
・東方神霊廟 〜 Ten Desires. (2011年8月C80発表) 第13弾・「とうほう しんれいびょう」。 新システムとして「小神霊」「霊界」が導入されている。
・東方輝針城 〜Double Dealing Character. (2013年8月 C84発表) 第14弾・「とうほう きしんじょう」。
・弾幕アマノジャク 〜Impossible SpellCard. (2014年5月 第11回博麗神社例大祭発表) 第14.3弾・主人公は前作の5面ボス鬼人正邪。敵の放つImpossible Spell Card(=回避不能弾幕)を様々な反則アイテムを駆使して切り抜ける。
Wikipediaより。 |
作品一覧〜弾幕アクションゲーム〜 |
*弾幕アクションゲーム*
同人サークル「 黄昏フロンティア 」との共同プロジェクトとして開発された作品である。 2010年時点で存在する3作品は全て対戦型格闘ゲーム であるが、当該作品ではこのゲームジャンルを「弾幕アクション」と称している。 当初は黄昏フロンティアが『紅魔郷』および『妖々夢』に基づいた二次創作格闘ゲームの開発許可を求めたが、ZUN氏の提案によりそれらの二次創作物とは別の位置付けとして公式のストーリーとナンバリングを持つ『萃夢想』が共同制作された。
・東方萃夢想 〜 Immaterial and Missing Power. (2004年12月 C67発表) 第7.5弾、弾幕アクション第1弾。 「とうほう すいむそう」。 東方Projectの登場人物を起用した対戦型格闘ゲーム で、ゲーム制作は「黄昏フロンティア」が担当。 ZUN氏は監修および、テキスト部分(必殺技名などを含めて言葉になっている部分は全て)・技や服装などの設定・一部の楽曲やシステムグラフィック・ジャケットとCDレーベル・新規登場人物などを担当している。 「第7.5弾」だが、制作発表および完成版の頒布は「第8弾」の『永夜抄』よりも遅い。
・東方緋想天 〜 Scarlet Weather Rhapsody. (2008年5月 第5回博麗神社例大祭発表) 第10.5弾、弾幕アクション第2弾。 「とうほう ひそうてん」。 引き続き、ゲーム制作は「黄昏フロンティア」が担当し、同様に監修およびテキスト部分や一部の楽曲などの諸々をZUN氏が担当している。
・東方非想天則 〜 超弩級ギニョルの謎を追え (2009年8月 C76発表) 第12.3弾、弾幕アクション第3弾。 「とうほう ひそうてんそく」。 引き続き、ゲーム制作は「黄昏フロンティア」が担当し、同様に監修およびテキスト部分や一部の楽曲などの諸々をZUN氏が担当してる。 『緋想天』のシステムがベースで、『緋想天』の追加ディスク としても使用可能。
・東方心綺楼 〜 Hopeless Masquerade. (開発中、体験版は2012年12月 C83頒布予定) 第13.5弾、弾幕アクション第4弾。 「とうほう しんきろう」。 引き続き、ゲーム制作は「黄昏フロンティア」が担当。
Wikipediaより。 |
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