続き
露出という意味で、写真は三つのテイストに分けられます。
1.普通の綺麗な写真(適正露出)

人間の見た目に近い写真ってことですね。全自動露出で撮影すると大体はこれです。無難に綺麗ですが、表現の方向性が中立的になるためアート性を全面に出すのは案外難しかったりします。
2.暗めな写真(ローキー)

ツブレて真っ黒な部分も多く見られます。一般的に暗い印象を与えます。 このような露出設定で、思いっきり笑顔な写真は逆にシュールで恐かったりしますw
3.明るめな写真(ハイキー)

白く飛んでいる場所が目立ちます。爽やかで開放的な印象を与えます。 このような露出設定で、悲しい表情をしているのはある種の強い孤独を与えたりします。
普段オートで撮られている方は、ローキーやハイキーになるように設定してみたりして楽しんでみてはいかがでしょうか!! すでに撮影されているデータを加工して試すのも良いですが、後での加工ですと画質が荒れてしまい表現力が乏しくなりがちです。その場で、何を伝えたいのかをしっかり頭で整理して、自分なりの適正露出が見つけられるようになりたいですね。 |