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コスプレ
アーカイブニュース編集部が選ぶ2019年コスプレ界10大ニュース(後編)
1月10日(金) 15時38分配信
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2位「コスプレイヤーの活躍の場、商業化が更に広がる」

2位「コスプレイヤーの活躍の場、商業化が更に広がる」


駄チワワ:「プロコスプレイヤー」という呼び方は僕はあまり好きでは無いのですが、個人的にはプロコスプレイヤーが盛り上がったのは2018年がピークだと思います。
複数の民放がえなこを同時期に取り上げたり、夏にはコカ・コーラのCMに五木あきらが登場したりと話題になりましたよね。
YOSHI:僕としては、マスメディアに出演する以外にも、お仕事の幅や裾野が広がっているように見えます。

座談会の様子。今年は東京で初開催


駄チワワ:コスプレから芸能分野に進んで継続できる人って、結局のところ「コスプレ以外にスキルを持っている人」なんです。芝居、パフォーマンス、演奏、クリエイターだったりの引き出しを持っている人は残れる確率は高くなりますよね。コスプレだけで押してしまうといつの間にかエッチな恰好をさせられて、いいように使われてしまう傾向があります。

乾:僕も同じ意見ですね。僕はテレビ業界でもお仕事をさせていただいていますが、叩き上げのアイドルと比べて、コスプレイヤーさんって基本「動けない」んですよね。僕が「動くコスプレ」を推すのはそこなんですよ。叩き上げの技を持っているコスプレイヤーさん達がメディアで活躍していき「プロコスプレイヤー」とか「商業コスプレイヤー」と呼ばれるのは有りだと思う。
乾:あとはゲームショウなどのイベントで配布物を渡したりするコンパニオン系のコスプレイヤー、これが去年あたりまで大ブレイクしていたんですが、今、潮目を迎えています。
一同:へぇーー。

乾:コンパニオンにコスプレイヤーを起用するメリットって「作品のキャラクターのイメージを正確に来場者に伝えることが出来る」という点だったんです。あとは「衣装も着れますよ」「メイクも出来ますよ」「ウィッグも被れますよ」という部分ですね。ところが最近コスプレイヤーのギャラって結構な額がするんですよ。
乾:それに対して、以前はコスプレのメイクはしなかった従来のコンパニオンが、最近はオタク属性を持ったコンパニオンが増えてきていているんです。そうなるとプロとアマチュアの差が出てきてしまう。それで企業がコスプレイヤーをコンパニオンに起用する事が見直されてきています。
一同:へぇーー。

大門:うちは企業からコスプレイヤーさんの紹介依頼を良く頂くんですが、企業からは「フォロワーが多い順にリストを出してください」って言われるんですよ。
一同:あ〜〜〜〜。
大門:「何も出来なくていい。Twitterで呟いてくれればいい」と。企業がフォロワー数しか見ていないと、コスプレイヤー側も「フォロワーを増やしておけばいいや」となってしまう。
YOSHI:努力の方向が「仕事のスキルを上げる事」じゃなくて「フォロワーを増やす事」にすり替わってしまいますよね。

大門:でも企業もバカじゃないので「フォロワーが多ければ仕事が来る」っていうのはいずれは見破られてしまう。YOSHIさんとも話していてそれはよくないねと。
大門:コスプレイヤーが今どういうお仕事をしてるとか、過去にどんなお仕事をしたのか、仕事の質を見て評価してあげたいし、それが出来るような仕組みを作りたいねという事でアーカイブさんと「コスプレキャリアバンク」を立ち上げたんですよ。
YOSHI:お仕事の実績情報をここから送信してもらうと、COSPLAY MODE誌にお仕事の依頼窓口情報と一緒に無料掲載されるというサービスです。

コスプレイヤー向けお仕事実績情報掲載サービス「コスプレキャリアバンク」 https://career.claps.pro/

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