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20220115 響け!ユーフォニアム ドール衣装開発まとめ
大塚怜
2022年01月15日 10:47
20220115 響け!ユーフォニアム ドール衣装開発まとめ

昨日完成した、マーチング衣装の開発についてまとめておきます。
そもそもが、
「日記って三日坊主になりがちだから、
開発記録をつけて習慣にしよう」というのもあったりします。

マーチング衣装は、以前に、等身大の衣装として作ろうとしたことがあり、
2019年06月に最初のプロトタイプを作って、そこで放棄されてました。

ですので、その時の作図やパターンがどこかにしまってあるのですが、
完成してないが故に、
完成した衣装の作図をしまってある場所には見つからず、
去年に作ったドール用の、「ヒーローマン」のリナの作図から、
プロトタイプを作ることにしました。

このリナの衣装も、プロトタイプのパターンまで作っておきながら、
結局等身大の衣装は作らなかったやつです。

この最初のプロトタイプは、リナのものがベースだったために、
ストレッチ生地を前提に作られていました。
その為、試着結果を元に整えたパーツの線が、
生地の伸縮によって大きくずれてしまうので、
ノースリーブという共通点はありながら、
マーチング衣装には向いていない造り方でした。
それで再度、伸びない生地でプロトタイプをやり直します。
布帛のノースリーブといえば、
スイートミントのベストがあったのですが、

そのことをすっかり忘れて、特車二課の合服をベースに作ってしまいました。
合服ベストは襟ぐりが非常に大きくて、それを、全体に対してバストの大きい
ドールに着せるので、なんともいびつな型紙でした。
その襟ぐりを上げて作ったプロトタイプを着せて、
アームホール周りにダーツを入れたりと調整を繰り返しました。
布帛プロトタイプ4号では、あきの構造を考慮しプリンセスライン分割にして、
形がほぼ確定したので、他のパーツに取り掛かりました。

帽子は、上に向かって大きくなる円錐の形で、
サイドは扇型になります。
扇型を書く手間を省くために、紙コップを分解し、
そこから形を決めています。
布で作って被せると、紙コップそのままでは大きすぎたので調整。
この辺りから、細いふちどりテープを布で再現するのが嫌になってきて、
帽子だけ紙で作ろうか、などと思いながら、ブーツと手袋を作っています。

そこで本番に取り組む前に、型紙にテープやボタンも配置して彩色し、
カラーで印刷して組み立てて、紙の服を着せて衣装を作ったことにしよう、
と思ったのですが、
ノースリーブの左右のアームホールはドールの肩幅とほぼ同じで、
伸縮しない上に破れるおそれのある紙衣装は、
作ることより着せることのほうが、大きなストレスでした。
しかも、なぜかジャケットはウエストが閉まらず、
スカートは閉じられず、おケツが見えている始末。

着せ終わる頃にはシワが入っているし、
脱がせた物を畳んでしまっておけるものでもないので、
この紙衣装計画は徒労に終わりました。
しかし今思うと、最初から紙で完成させることを前提に開発して、
その為の装着方法を考慮して作っておれば、
アリだったんじゃないかなと。
今後、服に写真が印刷してあるとか、
そういう衣装があったら試して見ましょう。

結局、観念して布で作ることになったので、
生地は、ニットに芯を貼って伸縮を殺して使い、
縁取りテープは、ボンドで接着して乾かしてから
ミシンで留めました。
両方ともやわらか過ぎると、
キレイに縫えないので硬くしたのです。
ついでにボタンもテープと同じでいいやと思い、
ポンチで穴をあけたときの、穴じゃない方をつかうことにしました。
しかし家にあったのが、2ミリと7ミリのポンチで、
5ミリぐらいが欲しかったので、ダイソーに買いに行きました。
6ミリのポンチは切れ味がダメダメで、
芯を張ったニットを穿ってくれなかったので、
5ミリサイズの円パーツを打ち出し、ボンドで貼り付けました。
ボンド作業は、匂いもきつくなく乾燥も速く、
思ったよりも簡単にキレイにできるのはよかったのですが、
量が過剰だったのか、カッチカチになってしまいました。

ポンチのついでにおもちゃのラッパも買いました。
緑と赤のパーツも、7回ほど金のアクリル絵の具を塗り重ねれば、
ポリスチレンでも、元の色がわからなくなります。

途中では、ぶつくさ文句を言いながらも、
YOUTUBEで動画でも見ながら手を動かしていれば、
なんだかんだ出来上がってしまうのです。
あと、「こまかい作業で嫌だナァ」と思うような所というのは、
完成した衣装の写真を見た人に「なんだか手間のかかった衣装だ」
と思わせるポイントにもなりますから、
特別に集中してキレイに仕上げる甲斐もあるというものです。

これでまた一つ、「開発保留」フォルダから「#ドール衣装完成」フォルダに、
資料画像群を移すことができました。
衣装が完成すると、その作品に関しては、
資料と称して延々と画像を漁ることがなくなるのが大きいです。
早いもので2022年も残すところあと350日程となりましたが、
今年中にあといくつ、過去の宿題を片付けることができるでしょうか。

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