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特急三日月宗近、2回目の暴
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梅田でサブカル三昧
和田岬歳三
2024年10月27日 10:56
※9月1日に行った活動の記録です。
事実上、行けなくなったTDCの振替です。
一度やってみたかった「毎月1日の割引料金で映画を見まくる」というのを決行しました。
特撮作品の劇場版、刀剣乱舞アニメの劇場版、ミュージカルのライブビューイングが行われるということで、この三作品を見ることにしました。ちなみにミュージカルのライブビューイングは割引料金(大人1300円)にはなりませんのでご注意を。
まず、1作目の「劇場版 仮面ライダーガッチャード&ブンブンジャー」、過去にドラえもんの劇場版を映画館で見た事がありますが、ブルーレイを映画館で見ているような印象で、特撮のほうが音響、迫力とも映画館で見るにはより適していると思いました。
仮面ライダーのほうは初代から平成、令和とテレビ放映もほとんど見たことがありませんでしたが、スーパー戦隊と比べてより大人が見るドラマ(連続テレビ小説など)に近い印象を受けました。個人的には「ドライブ」や「エグゼイド」に興味があるので、機会があったら見たいと考えています。
なお、仮面ライダーの作中には発声、応援をするべきかな、という場面がありましたが、声援を送るちびっ子はほとんどいなかったように思います。また、スーパー戦隊でよく登場する撮影場所が仮面ライダーでは違った場所として登場していたことも印象に残りました。
この作品を見た映画館、ドリンクはドリンクバーとして提供されており、1日中いろいろな作品を見ても1回分で済むようです。上映前のマナー周知映像では「劇場内、ポップコーン食べ放題」という冗談もありましたが、いつかそうした企画が行われたら楽しいなと思った次第です。
別の劇場付近へ移動し、昼食はあれこれ迷った挙句「しゃぶしゃぶ食べ放題」をチョイスしました。同じ食べ放題なら焼き肉よりもヘルシーで、健康が気になる中高年はこっちのほうがいいかもしれません。
「刀剣乱舞 廻」の劇場版を鑑賞しました。こちらは客層が変わり、若い女性が大半です。持ち込んだグッズと作品ポスターで記念写真を撮る人の姿が目立ちました。刀剣男士たちが戦う時代はテレビ放映されたアニメよりも先ですが、本丸での時間軸は手前になるというややこしい関係になっていました。これも作品名についている「廻」と何らかの関係を持たせているのではないかと思います。
最後にミュージカルのパブリックビューイングなのですが、開演まで時間があるのでアニメイトやまんだらけといったお店を見て回わりました。夕食としてスイパラのキャンペーンメニュー(ステーキ)を注文したのですが、厨房がまわっていないのか30分経っても提供されず、スタッフに事情を説明してやっと提供されるという状態でした。日曜日という繁忙日の17時に入店し、18時15分ごろに退店、18時30分に開演のライブビューイングというのはちょっと無理があったのかもしれません。
こちらのミュージカルは台湾でもライブビューイングが行われていたようで、中国語での案内表示がなされていました。こちらのライブビューイングが参加不能となったTDC参加費と同額ということで、事実上TDCの振替みたいな感じというわけです。場内アナウンスの前にオルゴールのミュージカル刀剣乱舞のテーマ曲が流れていて、「これ、特急三日月宗近じゃないか」なんて思っていました。
今回の作品、舞台に登場する演者さんがすべて男性でした。最初は時間遡行軍が出てくる関係かと思いましたが、最後まで時間遡行軍は登場せず、始終余暇を満喫する3振りを楽しむ感じでした。劇場「刀剣乱舞 花丸 月の章」と似たような作品が作れないか、という流れで企画されたのかもしれません。美しい花魁(前述の通り女形です)が登場しますが、SNS上の情報によればこちらの演者さんは「蘭丸」という名前ではなかったようです。
割引料金でなくても、梅田周辺でサブカル三昧、グルメ三昧を楽しむことができるのは確認できました。さて、12月1日って今年は日曜日になりますが、どの作品も超満員の大混乱にならないか、ちょっと心配になります。
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