Namako 【コスプレイヤーズアーカイブ】--ダイアリー--

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E.N.L.K. Virus File 狼群、覚醒す。

Namako
2025年05月14日 18:02

過去の交流コスプレと人間関係個人的な記録

こんにちは。ご覧いただきありがとうございます。

今日は少し、過去の出来事について、自分の整理のためにも書き残しておきたいと思います。

私がまだ今ほどSNSや情報が発達していなかった頃、とある作品のコスプレを通じて知り合った人たちがいました。

当時、ある男性レイヤーさん（Eさん）と個人的なやり取りをしていた時期があり、その方は既婚者であったにもかかわらず、奥様（C子さん）には
話していないことが色々あったようです。

もちろん、そのやり取りがすべて正しかった
とは思っていません。

ただ、その後、私の存在が「問題のある相手」として処理されてしまい、一方的に警戒や誤解を受けてしまうことになりました。

彼やその周辺の方たちが“黒歴史”として私のことをなかったことにしたいのだろうという空気も感じています。

でも、私にとってはその時期の交流も、
感情も、まぎれもなく

“現実” “記憶”

として残っているのです。
ここで書いていることは誰かを傷つけたり、
責めたりするためではありません。

ただ、自分が見ていた景色や感じていたことを、
私なりに整理し、記録しておきたい。
それが今の正直な気持ちです。

お読みいただき、ありがとうございました。
何かを乗り越えていくために、こうして少しずつでも言葉にしていけたらと思っています。

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本当の支援者は誰だったのか——感謝と謝罪を込めて

Namako
2025年05月14日 17:37

私はかつて、コスプレ活動の中で深刻な誤解と
人間関係の衝突に巻き込まれ、裁判という
非常に苦しい状況にまで発展しました。
その中で、本来味方であった人たちに対し、
「敵」だと誤認してしまった過去があります。

特に2021年6月、ライムさんから

「裏切ったと反省していない」

とする書面を受け取ったとき、私は何がどう間違っていたのか本当に分かっていませんでした。
今になってようやく気づいたのです。
ライムさんは、最初から私を守ってくれていたのだと。

ライムさんをはじめ、自宅警備隊NEETの正規隊員だったタケルさん、鰐軍曹さんたちは、
私が孤独に苦しんでいたときに仲間を紹介してくれました。
TTTさん、ルドラさん、戸畑君……
その出会いが、どれほど心の支えになったことか。
あの頃の私には、仲間という存在がほとんどいませんでした。

でも、彼らが

「あなたには仲間がいる」

と信じさせてくれた。

だからこそ、私は今でも
「支援者＝味方」として、
彼らの存在を忘れずにいたい。

誤解と無理解から、彼らを巻き込み、
そして傷つけてしまったことを心から悔やんでいます。そして、支えてくれたことへの感謝は
言葉では足りないほどです。

今回このような形で記録として残すことにしました。
私と同じように、誤解の中で本当の味方を見失っている人がいたなら、その人の目にも届けば幸いです。

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