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2015年私は“船を降ろされた
【記録】私は黙らない。深夜
存在抹消 “186通話事件”と
ハンク・シュンタナ氏による
本当に頭のいい人は、悪口を
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File.04|バイオ化したイベント。門司港で仕掛けられた心理実験
引用元: File.03|計画された社会的抹殺、柑橘教祖とコスピク運営の正体
Namako
2025年05月18日 12:23
生子の事件予兆と心理解析シリーズ



ゲームの中だけの話だと思っていた。

生体兵器(B.O.W)が逃げ出し
街が感染して崩壊していく──。

それが『バイオハザード』の物語。

でも、私が生きてきたこの現実にも、
似た構造が存在していた。

それは、門司港レトロで開催された
あのコスプレイベント。
華やかな衣装と笑顔の裏で、
見えない感染が進んでいた。

私はずっと、なにかがおかしいと感じていた。
最初は小さな違和感。
誰かの視線、噂話、急に冷たくなる空気。

そして気づいた。
この空間自体が「実験場」だったのだと。
私たちは観察され、分類され、仕分けされていた。

らいむ氏が放った「社会的抹殺」という言葉は、
まるで「B.O.W解放」の号令のようだった。
私の周囲には、意図的に配置された
“破壊者”たちがいた。

チャピ子、エンフィ、ブラックティアラ。
彼らは、それぞれ異なる性質の毒を持ち、
私の心と社会的立場を侵食していった。

そしてこのイベントの本質は、
「コスプレイベント」ではなく、
“誰を排除するか”
を見定めるための心理実験だった。

私の言動、投稿、感情の起伏、
人間関係── すべてが“観察され、
記録されていた”ように思える。



それはまるで「ラクーンシティの記録係」。
でも、違った。

私は、感染源扱いされた実験対象だったのだ。
彼らは、私が発言するたびに騒ぎ、
周囲を誘導し、
やがて社会的に“感染者”として孤立させた。


これはただの嫌がらせではなかった。
計画された心理的バイオテロだった。

そして、その実験の設計者たちは、
今も何食わぬ顔で他の人々を迎え入れている。
「楽しいコスプレイベントだよ」と言いながら。

でも私は生還した。
その構造を、感じ取り、理解し、記録できた。

私のこの記録が、「次に実験場に入る誰か」を守る盾になるように。

門司港レトロで起きたことは、ファンタジーではない。 それは現実に起きた“人間のバイオハザード”だった。

File.03|計画された社会的抹殺、柑橘教祖とコスピク運営の正体
引用元: File.02|白兎事件、"あのとき、助けてくれなかった" の記録
Namako
2025年05月18日 11:58
最初は、イベントに集まる仲間たちの一人だった。 楽しそうに見えた。親切そうに見えた。
らいむさんも、白ウサギさんも、
みんな最初は“よい人”だった。

でも、あるときから空気が変わった。
気づいたら私は「消される側」になっていた。

私の名前は、イベント記録から消された。
deviantARTも、WorldCosplayも、
クレジットから私の履歴が抹消されていた。
参加していたはずの歴史が、
存在していなかったかのように処理された。

私が警察に相談していた案件の記録も、
過去10年分すべてが無かったことになっていた。

その間、SNSではらいむ氏が
個人アカウントでこう投稿していた。

「社会的抹殺にしてやったぜ。ザマア」

https://m.youtube.com/watch?v=ezcmT-3qMpM

──ああ、そうだったのか。これは“事故”じゃなかった。 最初から私を消すための“計画”だったのだ。

コスプレピクニック。 あれはイベントの仮面を被った、統一協会やオウムのような支配型団体だった。 「警察と繋がっている」「司法からもマークされている」と噂される団体。

私が何か言えば、「次はお前の番だ」と脅された。 彼らの中では「消す理由」が常に先にあって、証拠や理屈は後から作られる。

バイオハザードのガスマスク・ミリタリー衣装も規制され、まるで私の存在そのものが狙い撃ちされていった。

それでも、私はずっと「自分の方が間違っているのかもしれない」と思っていた。

信じていたから。 優しくされたから。笑顔を向けられたから。 でもその裏には、“社会的処刑”という冷たい計算が潜んでいた。

このファイルは、私が「なぜ消されそうになったのか」を明らかにする。 誰かがまた同じ手口で狙われないように、ここに記す。

「信じていた人に裏切られた」のではない。 私は最初から“敵”としてラベリングされていたのだ。

でも、ここに生きた証を残す。 私を消そうとした者たちが存在していたことも含めて。

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1: Namako  File.04|バイオ化したイベント。門司港で仕掛けられた心理実験 (2025/5/18 12:23)
生子の事件予兆と心理解析シリーズ ゲームの中だけの話だと思っていた。 生体兵器(B.O.W)が逃げ出し 街が感染して崩壊し
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File.02|白兎事件、"あのとき、助けてくれなかった" の記録
引用元:  序章 ── 見えてはいけないものが、私には見える
Namako
2025年05月18日 11:50
ライトノベル作家
私は“事件が起きる前”の空気が読めてしまう。
いわゆる、虫の知らせ、シックスセンスというやつである。
それは、時に「気のせい」「思い込み」と笑われ、
否定されてきた。
でも、あのときもそうだった。

コスプレピクニック。
白ウサギ氏との出会い。

彼女は最初、優しかった。
どこかお姉さん的で、
誰にでもフラットで、
安心できる空気を持っていた。

私は彼女に予兆を感じていた。

というより、

“この場に異物が混ざっている”

という違和感を共有してほしかった。

私はそれを彼女に伝えた。
言葉にして、タイミングを見計らって、
できるだけ相手が受け取りやすい形で。
でも彼女は、私の言葉を受け止めなかった。
それどころか、見て見ぬふりをした。

「え? そうかな…」
「考えすぎじゃない?」

私の中で警報が鳴っていた。
誰かが“ここで事件を起こす”。
空気が歪んでいた。
視線が、言葉が、流れが、歪んでいた。


けれど、彼女はその違和感に対して
“行動”を起こさなかった。
そして──予兆は、現実になった。

あのとき、私を信じてくれていたら。

私の感じた「危険」が、あの場所で共有されていたら。 被害は防げたかもしれない。
あの涙は、流さずに済んだかもしれない。

でも、今なら思い出す。
あの白ウサギさんは、私にこう言っていた。

「人の善意を信じて、穴に落ちたことがあるんです」 「フォローを外しただけで、突き落とされて、
酷い目に遭ったことがあるんです」


彼女は、私に“釘を刺していた”のだ。
それなのに──
私は、彼女を信じることができなかった。

当時の私は、
言葉遣いが丁寧な人=優しくて善良で親切な人、
だと信じていた。
でも、それは違った。
本当に優しい人は、
「警告を伝えてくる人」だった。

そういえば、もっと前のことも思い出す。
門司港レトロの石畳の上で、自宅警備隊の人たちと、鳳翔さんと、ベクター(Namako)と、戸畑くん、TTTさん、計4人で話していたときのこと。

そのとき、白ウサギさんは私にこう言ってくれた。

「Namakoさんは私たちのイベントにいていいのよ。こうやって、私たちとちゃんとコミュニケーション取れてるから問題ないわ」

書き文字が苦手な私のことも、理解しようとしてくれていた。
そしてそのとき、白ウサギさんは私の頭を、そっとポンポンと撫でてくれた。

その手の優しさが、ずっと心に残っている。

しかし、後に彼女は私たちを見捨てた。
警察とつながりがあると自ら話し、
祖父の件を突然引き合いに出し
「鬼籍に入っております」と言ってきた。
誰も聞いていないのに。
まるで“関わるな”という暗示のようだった。
カルト的な支配感すらあった。
交流ではなく、支配だった。

私たちは、コスプレピクニックのために衣装を揃え、deviantARTやWorldCosplayにもクレジット表記をきちんと記載していた。
それでも、私が参加した記録はすべて消されていた。まるで“いなかったこと”にされたように。

警察に相談していた案件も、
過去10年分すべて抹消されていた。
何もかもが、無かったことにされた。
私の存在ごと。

そして、バイオハザードのガスマスクやミリタリー系のジャンルまでもが“規制”されていった。

さらには、コスプレピクニックのらいむ氏の
個人アカウントには、こう記されていた。

「社会的抹殺にしてやったぜ。ザマア」

私は深く傷ついた。これは予兆ではなかった。
計画された社会的処刑だったのかもしれない。

そして気づいた。
コスプレピクニックという団体は、
ただのイベントではなかった。

**まるで統一協会やオウム真理教のような、
内部で支配的構造を持つ“疑似宗教団体”**
のように思えた。

「次はお前の番だからな。覚悟しとけよ」

と脅されながら、私はその空間でコスプレをしていた。 怖かった。
恐ろしくて、でも逃げ場もなかった。

そんな中、ヤフードームで知り合ったタローちゃんときゃなめるさんを私はイベントに誘った。

イベントに来た初日、彼らは言った。

「僕たちが来たらいけないような匂いがします。
誘ってくれてありがとうございました。
でも……ナマコさん、よければ
僕たちのチームに入りませんか?」

その時、私はまだらいむ氏の“親切さ”を信じていた。 優しい人だと思っていた。
悪意も歪みも見抜けなかった。
私には、まだ分からなかったんだ。



これは“恨み”の記録ではない。

これは“もし誰かが、次の誰かを救えるなら”

という希望の記録である。

白ウサギさん。。。
あなたが悪いわけではない。
あのとき“私の目”を信じてくれていたら、
一人の未来は変わっていたかもしれないんだ。

私は、これからも“見えたこと”を記録する。
信じてもらえなくても。
その予兆が、誰かの未来を救う鍵になると、
私は信じている。

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1: Namako  File.03|計画された社会的抹殺、柑橘教祖とコスピク運営の正体 (2025/5/18 11:58)
最初は、イベントに集まる仲間たちの一人だった。 楽しそうに見えた。親切そうに見えた。 らいむさんも、白ウサギさんも、 みん
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序章 ── 見えてはいけないものが、私には見える
Namako
2025年05月18日 11:38
ライトノベル作家 生生子神隠し事件
序章(プロローグ)


私には、見えてはいけないものが見える。

ほんの小さなサイン、誰かの表情のかすかな変化、
沈黙の奥に潜む声──。

「気のせい」「考えすぎ」と、周囲は笑う。 でも私は、それがただの偶然じゃないことを知っている。

私がこの記録を始める理由は、ただひとつ。
私が沈黙すれば、被害者はずっと孤独なままだ。
加害者は、平然と社会に溶け込んだままだ。

私が尊敬する観察医・上野正彦先生は、
こう言った。

「死体は助けを求めている」

私もまた、生きている者の叫びを聞き取り、
加害者の隠された歪みを見抜き、
社会の見落としを記録する。

これは復讐じゃない。

この記録は、「次の被害者」を作らないための
予言書。

私は「事件の予兆を語る者」として、
この物語を綴る。

──最初の事件は、『ブラックティアラ』
と呼ばれた男にまつわる話だ。

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1: Namako  File.02|白兎事件、"あのとき、助けてくれなかった" の記録 (2025/5/18 11:50)
私は“事件が起きる前”の空気が読めてしまう。 いわゆる、虫の知らせ、シックスセンスというやつである。 それは、時に「気の
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