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2015年私は“船を降ろされた
【記録】私は黙らない。深夜
存在抹消 “186通話事件”と
ハンク・シュンタナ氏による
本当に頭のいい人は、悪口を
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本当に頭のいい人は、悪口を言わない
Namako
2025年05月23日 10:08
洗脳 知性と品格
私はこれまで、ネットの世界で散々な目に遭ってきました。

特に「知性のない人たちによる集団攻撃」や
「自分の理解力のなさを棚に上げた人たちの逆恨み」に晒されてきました。

一部のコスプレ界隈では、名前を変えて逃げる人や、被害者に口封じする人もいました。

去年、ある大学の学園祭に招かれて
彼氏の出身校を訪れたとき、
私は驚くべきものを目にしたのです。

そこにいた人たちは、誰も悪口を言わなかった。
誰かがちょっと戸惑っていると、

「何がわからない?」
「大丈夫、できるようになるまで一緒にやろう」

と、自然に手を差し伸べていた。

私は唖然としました。
それは「共感」ではなく、
“知性のある人間が持つ余裕と責任”
だったからです。


彼らは、教養があるからこそ、
人を貶めることに価値を見出さず、
争うエネルギーを「解決」に向け、
誰かが孤立しないように、橋渡しをする。

これは“ハイスペックな人間”の文化だと、
心から感じました。


かつて私は、

「名前を変えるな」
「逃げるな

と言われながらも誰にも助けられず、
孤独と戦っていました。
でも、本当の知性は違いました。

「たった一人が困っていたら、全体の価値が下がる」

と言って、恥をかかせずに“理解の輪”の中に引き戻す人たちがいた。


その日私は、知りました。

> 本当に頭のいい人は、悪口を言わない。
そして、見えないところで“人を救っている”。



この経験は、私の中でひとつの答えになりました。
誰と関わるかで、自分の心の空気は変わる。
そして私は、そういう空気を持つ人たちと
これから歩いていきたいと思ったのです。

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