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【C102】敢えて苦手な作品の
夏アニメ色々見始めました。
気分転換に見るアニメが地雷
【うめぷの創作】とある仮想
「ご都合主義」と「プロ声優
過去の日記へ
Re:災害は時に戦争すら…C
うめぷ@の☆キングさま (7/7 22:09)
Re:【創作】こういうのでいい
うめぷ@の☆キングさま (7/7 22:08)
Re:災害は時に戦争すら…C
次狼 (6/12 20:00)
Re:【創作】こういうのでいい
次狼 (6/12 19:57)
Re:【推しの子】のコスプレI
うめぷ@の☆キングさま (5/22 22:45)
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【C102】敢えて苦手な作品のコスプレをした結果
引用元: 【推しの子】のコスプレ@
うめぷ@の☆キングさまっ♪
2023年08月13日 10:25
※苦手な理由については半分嘘で半分本気な超長文日記があるのでトラックバックから追って下さい。

皆さんも一度はあるはずだ。

『似合うからやってみなよ』
という友人の勧めとか

『この衣装着てみたい!』
という予備知識皆無の一目惚れで

コスプレをやってみたことが。



これを不快に思う人はいるかもしれない。

だが単純に『もっと楽しむ要素が残ってるのにもったいない』だけで別に悪い事ではない。

さらに言えば『やってみたら結構楽しかった』という結果が待っている可能性もあるし、ギャンブルだと思えば愚行ですらなくなる。

しかし、だ。

諸君は『苦手な作品のコスプレ』をしたことがあるだろうか?

私は『まず無い』と推測する。

根拠も単純だ。

ピーナツアレルギーの人が、敢えてピーナツを食べるだろうか?

当然長いコスプレ歴がある私も無かった。




果たして、『苦手な作品のコスプレをする』は楽しむことができるのだろうか?

そこでプロコスプレイヤーを除く前人未踏のこの行為を

敢えて今回やってみた結果…

…海パンのキャラだからだろうか?



【そんなの関係ねえ!ウィ〜!】


であった。


とりあえずコミケでは。


気心のしれた仲間達の援護射撃と、『好き』が集まるお祭りの雰囲気の前では私の苦手意識など水洗トイレの前のう○ちに等しかった。


なので興味本位で実感してみたい人は割とローリスクなので軽率にやってみてもいいかもしれない。

ローリスク?

…ほら、排出したモノが水洗トイレに絶対こびりつかないとは限ら(以下自重w)


とにかく更衣室でB小町の団扇で話しかけてくれた初対面のスタッフさんから始まり、大なり小なり今回私を援護射撃してくれた皆様に感謝しつつ、次の祭りを待つ次第である。





夏アニメ色々見始めました。
うめぷ@の☆キングさまっ♪
2023年07月07日 22:48
感想を呟く気力が湧かないのはきっと脳が夏バテしてるせいだと思う。

大なり小なり、毎年こんな感じです。(苦笑)

気分転換に見るアニメが地雷だった件
うめぷ@の☆キングさまっ♪
2023年06月04日 19:45
ほら、今期アニメって鬱展開のやつが結構あるじゃないですか?

【僕とロボ子】ってアニメがあるんですけどね、あまりにバカバカしいんで鬱なアニメを見た後に気分転換する為に2話位溜めてあるんですよ。

で、推しの子見てちょっと鬱ったんで忘れる為に24話見たんですわ。





忘 れ さ せ て く れ よ !

【うめぷの創作】とある仮想空間での記者会見
うめぷ@の☆キングさまっ♪
2023年05月31日 21:08
【本戦出場チーム紹介】

プロローグ

〜DENZIN試合会場に近い某ビジネスホテルの1室〜

若い女性記者『もしもし…あ、白辺先輩ですか?お疲れ様です。』

通話相手『…』

若い女性記者『先輩に引き継ぐ為のDENZIN本戦出場チームの資料ならもう送ったはずですが?』

通話相手『…』

若い女性記者『直接話をって…私だってそんなに暇じゃないんですよ?』

通話相手『…』

若い女性記者『先輩…私もう入社3年目ですよ?そろそろその【ウサミミちゃん】って呼び名止めていただけます?私には【宇佐美 見晴(うさみ みはる)】って名前があるんですからせめて宇佐美君とか…』

通話相手『…』

見晴『…わかりましたよ。早く用件を済ませましょう。まずはそうですね…世間で【異世界格闘家チーム】って呼ばれてる虎部氏が率いているチームについてですね。』

######################

通話相手『…』

見晴『ええ。突然行方不明になった空手家がひょっこり帰ってきて自らのチームを率いてDENZINに出場するっていうんだからマスコミは放っておきませんよ。幸い虎部氏が以前所属していた道場の代表が【世間を騒がせた説明義務がある】って虎部氏を説得して記者会見の場を設けてくれましてね。』

通話相手『…』

見晴『ええ。勿論行ってきました。行ってきましたけど…特に先輩の興味をひく情報はないかと。』

通話相手『…』

見晴『じゃあ話しますね。…まず驚いたのは会場に入ってきたのは3人じゃなくて2人だったんです。』

通話相手『…』

見晴『はい。槍使いの方がいらっしゃいませんでした。なんか突然眠くなって寝てしまい来られなくなったと…』

通話相手『…』

見晴『なんでも一度眠ると直立不動で何をしても動かないとか…この時点でもうおかしいですよね?』

通話相手『…』

見晴『でまあ、いない人間の話をしても進まないので会見が始まったんですが…虎部氏の回答は
予想通りでしたね。【しばらく異世界を旅していた。2人とはそこで知り合った】って内容でした。』

通話相手『…』

見晴『集まった記者達はそれなりに虎部氏の過去を調べてから会見に臨んでますからね。記者達の反応は失笑と溜め息ばかりでした。』

通話相手『…』

見晴『で、虎部氏を問い詰めても意味がないと思ったのか、記者の一人がもう1人の方に【ツォオさんはどうなんですか?本当に異世界から?】って質問したんですよ。』

通話相手『…』

見晴『ええ。ツォオ氏は中々のイケメンでしたよ。アイドルチームの青くんみたいな王子様キャラとは違う、なんというか人じゃない…そう、ファンタジーの世界の美しい幻獣を見ているような…そんな不思議な魅力がありました。』

通話相手『…』

見晴『虎部氏もキリッとした男前ですけど、やはり昭和の変身ヒーロー系の顔立ちですからね。並ぶとよりツォオ氏の不思議な魅力がより引き立って…でもその回答はもっと不思議だったんで、私的にはツォオ氏はナシですね。』

通話相手『…』

見晴『記者の質問に【昨日初めて蒼き星の寿司ってものを食べたんだけど…あれ、最高に美味しいね】って爽やかな笑顔で答えたんですよ。』

通話相手『…』

見晴『ええ、会場は一瞬騒然としましたね。会話のキャッチボールができてるのか?と…でもまあ少ししたら【まあ彼も虎部氏と同じ病気だろう】って空気になって…』

通話相手『…』

見晴『あとは資料にある通り、記者会見というよりは新作ファンタジー小説の発表会みたいになって終わりましたよ。』

通話相手『…』

『…そうそう、欠席した槍使いのフヴァル氏。どう見ても容姿がファンタジー世界のエルフにしか見えないし、話題になると思ってその後単独取材した記者もいたそうですよ。』

通話相手『…』

見晴『…インタビューにならなかったそうです。主語や述語の順番がメチャクチャで、言ってる事が良くわからない…出掛ける時には【あの耳はどこの映画会社で仕込んだのか突き止めてやる!】って息巻いてた記者が【まるで宇宙人と会話しているようだった】と肩を落として帰ってきたとか…多分記者を適当にあしらったのかもしれませんね。』

通話相手『…』

見晴『はい、予選の方は毎回先鋒を交代しながらすべて3人抜きで勝ち上がってます。なんかジャンケンで決めてるらしく、むしろその様子の方が迫力があった。って観客の間では話題でしたね。』

(軍人チーム紹介に続く…かも知れない)

「ご都合主義」と「プロ声優」は恐ろしい
引用元: 【推しの子】のコスプレI
うめぷ@の☆キングさまっ♪
2023年05月26日 23:00
はい、うめぷさんの推しの子考察面白い!

って声に答えて7話感想サクッといきます。

ざっくりと「ホラー回」でした。

特に怖いと感じたのは日記のタイトル通り。




まず「ご都合主義」の怖さ。

今期は【いせれべ】という最強のご都合主義アニメ(笑)があるのですが、推しの子7話は別の方向性でこれを超えてきました。

いせれべが「いや、そうはならんやろ!」と声に出して半笑いでツッコむ作品だとすると、7話は静かに…闇深く…

「…そうなるといいよね。」

と静かに呟く感じです。

演出がしっかり工夫されていること、答えが出ない身近なテーマを扱っていることがかえって仇となり

「信じるも信じないも地獄のご都合主義」

ここに完成です。

詳しく書くと長くなりそうなので、特にコメントなければここで切ります。



あと「プロ声優」の怖さ。

今回のラストシーンの演技を聞いて思ったことを書きます。

で、多分反論されない自信があります。

星野アイの声優さんと黒川あかねの声優さん…


もし全視聴者の記憶を全部消して、最初から配役を入れ替えてアニメを作り直して1話から放送したとして…

アニメの評価は多分変わらない。

それ位プロの声優さんは「嘘をつく達人」なんだと改めて思い知らされました。

素の星野アイを演じるとなれば個人差は出るかもしれませんが… 

アイドルの星野アイは「嘘で自分を武装したアイドルキャラ」

アイ役の声優さんはもちろん、あかね役の声優さんも見事なトレースでした。

プロの声優さんにとって、「嘘をついているキャラになりきる」なんてことはきっと凡人のラジオ体操レベルの「ただの作業」なのかも知れません。


さてさて…

推しの子も7話まできましたが…


「心が荒むからもう見ない方がいい」と言う主観の自分。

「創作活動したければしっかり見て学べ」と言う客観的自分。

戦争始まってます。

…誰が助けて下さい。(苦笑)

災害は時に戦争すら…C
引用元: 災害は時に戦争すら…B
うめぷ@の☆キングさまっ♪
2023年05月25日 22:35



「おやおや、レディ達を驚かせてしまいました」

変態は優雅にエスプレッソを口に含む。

「しかし…急に声をかけたのは無粋だったかも知れませんが、何もあんなに絶叫しなくとも…ん?」

変態はカップを摘んでいる自身の手の匂いを嗅ぐ。

そして溜息をついて…

「なるほど…今朝使っていた蝋燭の残り香ですか。しっかり手を洗っていたつもりでしたが…こんな香りがする手でレディの肩に手を置いては嫌がるのも必須…これは申し訳ないことをした。」

オール電化の昨今、変態が何の為に太陽が昇ったばかりの朝方に蝋燭を使っていたのかはさておき…

自己解決した変態は、エスプレッソをもう一口含んで遠くを見る。

「本大会で戦うのが楽しみなお二人ですね…どんな技をこの身に与えてくれるのか…そうだ!なんなら贅沢に二人まとめて…」

何やら妄想を始める。

美女二人に挟まれる妄想を…

美女二人といえば…ひょっとして卑猥な妄想?

しかし…変態の妄想は我々凡人のさらに上をいくものだった。

☓☓☓☓☓☓☓☓☓☓☓☓



「「気持ち悪いんだよ!!」」


「んおっふ!…息がぴったりだ!( ̄ー ̄)ニヤリ」


☓☓☓☓☓☓☓☓☓☓☓☓

「おっと私としたことが…料理がテーブルに並ぶ前に妄想でつまみ食いとは…なんとも意地汚い…早く帰って【あの方】にお仕置きしていただかねば…」

カップをテーブルに置く変態。

その頬をほんのりと赤らめる。

「こんなところに居られたのですか?ミスターK。」

いつの間にか変態の傍らに年老いた執事が立つ。

「車を待たせております。【あの方】が館でお待ちですよ。」

「おや?これは失礼しました。すぐに向かいます。」

驚きもせず、変態は自然に執事に向き直る。

「たった今、私も【あの方】に用事ができましたのでね…」

心なしか鼻息が荒くなった変態が、執事と一緒に歩き出す。

DENZIN本戦…

出場選手達はまだ知らない。

彼らを襲う【災害】が、会場に車に乗って移動できるものであることを。

〜終〜

災害は時に戦争すら…B
引用元: 災害は時に戦争すら…A
うめぷ@の☆キングさまっ♪
2023年05月24日 23:13
強者VS強者!

一度両者が本気で始めたなら、それを止めるのは至難の技!

軽率に止めようとした末路は…

ペイペイが口走った【仲裁】とは?

…さて、謎を残しつつ、舞台は再びファンシーかつゴージャスなカフェテラスに戻る。

☓☓☓☓☓☓☓☓☓☓☓☓☓☓☓☓☓☓☓



え?何?

争っていた二人は、突然湧いて出た不気味なオーラに気付く。

そしてそこに視線を向けて…驚愕する。

しかし次の瞬間、視線の先にもうそのオーラはない。

だがそれは無くなったわけではなかった。



慌てて二人は背後を確認する!

そして変態の背中が、一瞬で…

自分達の背後に…

より近距離に移動したことを悟る!

二人の因縁の対決は並大抵のことでは止まらない。

しかし現に対決は止まっている!

そう…並大抵ではない、災害レベルの【変態】の驚異によって!





恐怖のあまりまるで彫刻のように硬直した二人。

その二人の硬直を説いたのは、皮肉にもその原因である変態の優しげな低音ヴォイスだった。



変態「ここは一旦落ち着いて、特製のエスプレッソでもいかがですか?」

そっと二人の肩に手を置く変態。

肩に…

肩に…

かた…

肩に肩に肩に肩に肩に肩に肩に肩に肩に肩に肩に肩に肩に肩に肩に肩に肩に肩に肩に肩に肩に肩に肩に肩に肩に肩に肩にカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ…

もう限界だっ!

二人の感情が一気に爆発する!


アイドル「キャアアアアアアア!!!変態がいる‼︎」


愛人「嫌アアアアアアアア‼︎‼︎気持ち悪い‼︎」



百年の恋が覚めるような絶叫と共に、短距離走の金メダリスト顔負けのロケットスタートをきり…

このファンシーでゴージャスな領土を放棄してっ!

二人は一目散に逃げ出した。

〜続く〜

災害は時に戦争すら…A
引用元: 災害は時に戦争すら…@
うめぷ@の☆キングさまっ♪
2023年05月24日 20:48
☓☓☓☓☓☓☓☓☓☓

童顔の青年「美味いアル!最高ネ!」




話は変態来訪とは別の場所、少し前に遡る。

ここはとある喫茶店。

その奥のテーブルには、初老の芸能記者と童顔の青年が向かい合っている。

テーブルにはこの店の名物のプリンアラモードが3つ並んでいる。そのうちの1つを、童顔の青年が嬉しそうに頬張っている。

童顔の青年「ライバルチームの知っていること話すだけでプリン奢ってくれるなんてオジサン太っ腹ネ!ウチのチームの内情話すとジィちゃんにぶっ飛ばされるから無理アルが、それ以外なら何でも聞いてネ!」

童顔の青年の名前はペイペイ。

先程アイドルと喧嘩していた愛人のチームメイトである。

愛嬌のある表情や仕草はまるで子猿を彷彿させるが、いざ戦わせれば体重差が倍以上ある豪傑をも翻弄する格闘センスの持ち主だ。

そこに街医者の老人(自称)を加えた中国チームは予選で予想外の快進撃を続け、現在では今大会の優勝候補では?と一部で噂されている。

ちなみに対面している初老の芸能記者は出場選手のスキャンダルを暴く…というよくいるベタな芸能記者ではない。

健全な芸能雑誌の健全な芸能記者が、健全な記事を書くために出場選手にインタビューするという…なんとも退屈な絵面であった。

ペイペイ「で、誰について話せばいいアルか?」

そうだな…手始めに…

初老の記者はメモ帳をめくる。

とりあえず世間で1番話題になっているアイドルチームについてでも…

記者は日本…いや、もはや世界レベルに認知度の高い【桃乃るい】について質問する。

そう、特に深い意味などない質問だった。

カラン…

スプーンが乾いた音を立てて地面に落ちる。

メモ帳からペイペイに視線を戻した記者は、ギョッと目を見開く。

そこにいたのは美味しそうにプリンアラモードに乗っていたバナナを頬張るかわいい子猿…ではなく…

突然冷凍庫に放り込まれたような強張った表情で硬直する視線がおかしい子猿の姿だった。

ペイペイ「一度だけ…仲裁したことがあるネ!…そしたら…」

今度は歯をガチガチと鳴らし始めた。

…とにかく様子がおかしい。

インタビューは中止しよう。

それにしても【仲裁】とは?

いや、そんなことは今はどうでもいい。

記者はペイペイを正気に戻すべく、名前を呼び、その両肩を掴んで勢いよく揺すり始める…

〜続く〜

災害は時に戦争すら…@
引用元: 【創作】こういうのでいいんだよ【格ゲー】】
うめぷ@の☆キングさまっ♪
2023年05月24日 15:10
2人は同時に席に着いた。

そして直後に睨み合いが始まる…






ここはとあるファンシーかつゴージャスなカフェテラス。

一人は推しも推されぬ究極のトップアイドル。

一人はマフィアすら裏で操りかねない究極の愛人。


そして、二人とも某格闘技大会に出場する選手。

可憐な見た目とは裏腹に、強豪ひしめく予選を突破してきた強者である。

強者同士だから…というわけではない。

その『場外乱闘』が発生したのは。

例外はあるだろうが、強いボクサー程リングを降りれば穏やかな性格だったりするではないか。







女子の世界にはよくある話。

そう…この二人にはちょっとした因縁があるのだ。

それについては別の機会に語るとして…

席に着いた瞬間、声に出さずともその鋭い眼光が語りだす!

アイドル「ここは私が先に見つけた席よ!」

愛人「小娘がカフェテラスなんて生意気よ!」


刹那!






かくしてカフェテラスと言う名の領土をめぐる争いがここに勃発した!

誰もが目を覆う惨劇が始まってしまうのか?

しかし直後、その場に唐突な珍客が訪れる。








珍客『おやおや、ケンカはいけませんよレディ達。美しいお顔が台無しです。』

その珍客は物腰こそ紳士的ではあったが…

なんというかその…

明らかに…誰が見ても…

即座に通報しなければならない義務感に駆られる…

変 態 で あ っ た !

【続く】

コスプレダンパの昔馴染を時々思い出すきっかけ(笑)
うめぷ@の☆キングさまっ♪
2023年05月22日 23:07
たまたま見かけたラーメン屋さんの新メニュー。

嫁が差し入れでもらったお煎餅。

ちょっとしたキッカケで思い出すことってあるよね。



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