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2015年私は“船を降ろされた
【記録】私は黙らない。深夜
存在抹消 “186通話事件”と
ハンク・シュンタナ氏による
本当に頭のいい人は、悪口を
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2015年私は“船を降ろされた”コスピクで受けた一言の記録
イベント: コスプレピクニック門司港レトロ21
Namako
2025年06月17日 17:36
コスピク 門司港レトロ wenslime
私は2015年9月
コスプレピクニック参加時に、
コスプレイヤー参加者の一人であるTTT氏から

「俺はライムさんの船に残るけど、ナマコさん、
ここは汚いウンコみたいな場所だから、先に降りて」

と言われました。

私は当時、明確に外部から標的にされていて、
助けを求めていました。

でも“異端者扱い”され、
腫れ物のように見られ、排除されました。

この言葉が、私にとってどれほどのダメージを与えたか。

そして今も、その構造が誰にも顧みられていないことが、何よりつらいです。

※これは晒しや攻撃目的ではありません。

【私の声は届いていなかった】という記録です。

【記録】私は黙らない。深夜186発信、軍装禁止
引用元: 存在抹消 “186通話事件”とコスピク界のセクハラ構造
Namako
2025年06月14日 18:18
こんにちは、Namakoです。
今日は、私がこの数年で体験した出来事を記録として残します。
これは誰かをただ糾弾したいのではなく、事実の整理と記録保全のために書いています。



📌1. 事件の発端

2026年12月6日、門司港レトロで開催された「コスプレピクニック」にて、
私は「ベクター」「レディハンク」
等の軍装コスプレの撮影を行っていました。
その中には、「尹ちぇふぁ」さんと
いう女性も含まれていました。

当日、彼女と彼女の夫(通称:タローちゃん)、そしてその相方である
「きゃなめる」さんと関わる中で、

私Namakoが
“深夜21:30、186発信の非通知電話で、
約2時間にわたり通話を強要された”

という出来事がありました。


📌2. 不可解なアカウント一斉削除

その後、奇妙なことが起きました。
コスピク関連の参加者アカウントが、
私以外、次々と削除・退会・非公開化されたのです。

尹ちぇふぁ氏:削除

タローちゃん氏:削除

きゃなめる氏:削除


コスプレアーカイブ上の過去ログ・写真も消失


まるで“証拠隠滅”かのような動きでした。



📌3. 軍装ジャンルの排除と私への責任転嫁

さらに、コスピク側からは「軍装ジャンルのコスプレそのものを今後禁止する」という話まで出ました。
その裏には、私を「問題の中心」と見なす声があったことも確認しています。

まるで私一人が責任を背負わされたような構造でした。



📌4. それでも私は黙りません

私は「被害者」として、また「カメラマン」として、すべてを記録してきました。
声を上げなければ、なかったことにされてしまう社会に、私はNOを突きつけます。

> 黙らない被害者がここにいます。
軍装という文化が、加害者と運営の都合で排除されていく過程を見た者として、私は記録を残します。



📎付記

・本件に関する詳細資料・証拠はすべて保管済みです。
・記録と証拠保全を目的としているため、関係者の実名が含まれていますが、削除・改ざん等の対応には応じかねます。

🧷タグ候補(アーカイブ用)

コスピク門司港レトロ

軍装コスプレ排除

証拠隠滅

深夜通話トラブル

被害者の声

Namako記録集

存在抹消 “186通話事件”とコスピク界のセクハラ構造
イベント: COMIC CITY 福岡40
Namako
2025年06月03日 21:45
通信詐欺 強要罪 セクシャルハラスメント
2016年10月26日、
私は忘れられない体験をしました。

当時「タローちゃん」と「きゃなめる氏」という名前を使って近づいてきた男性2名がいました。

彼らはサバイバルゲームやコスプレ界隈で活動しており、私もその頃、レディ・ハンクなどの装備を自作して活動していたため、自然な形で接触がありました。

しかし、そのやり取りの中で、きゃなめる氏から
一方的に電話を要求され、
さらには「186(通知あり)をつけて
こちらに電話してほしい」と言われたのです。

📌強要罪 刑法233条 3年以下の懲役

私は
「個人情報の観点から問題がある」

と返答しましたが、

「ガスマスカーは電話番号を交換しあう文化なんで。ガスマスカーになりたいなら必要」

と強く言われ、事実上の強要となりました。

📌脅迫罪 名誉毀損罪 事後的

結果的に、私は深夜の21時半から23時ごろまで、
1時間半に及ぶ通話を強いられました。

しかも私は当時、auのかけ放題プランに加入していたため、通話料金は全額私の負担となりました。
相手は何もせず、ただ聞くだけ。
これに今でも理不尽さを感じています。

通話中、彼は私のプライベートについて深く立ち入ってきました。

たとえば、「NJさんは弟さんですか?」

といった質問から、

「サバゲー女子には彼氏いますよね?」

など、明らかに性的意図を感じる発言まで

📌プライバシー権侵害 民事と刑事
📌セクシャルハラスメント

私は強い不快感と違和感を覚え、
これがセクシャルハラスメントである
と確信しています。

さらには、その後も

「中学2年生(14歳)のときに初体験だった」

と自ら語りだすなど、倫理観を疑う言動もありました。
こうした人物が「ベクター装備」を名乗って
活動していることに、正直言って背筋が凍りました。




そして、もっとも深刻な問題は、この一連の事件が「なかったことにされた」という事実です。

当時、私が関わっていたイベント
「コスプレピクニック」の運営側が、
私の被害申告を握り潰した形になっています。

接触禁止を申し入れたにもかかわらず、
加害者側の人物をその後も招き続け、
私が事実上 【排除】される形となりました。




私が語っているのは「恥」ではありません。
これは構造的な問題です。
沈黙させられるのは、常に被害者側。
この事実を記録しなければ、
また誰かが同じように傷つけられるからです。

私の声が誰かの「未然防止」につながるなら、
それでいい。
記録として、残します。


検索用ハッシュタグ

#通信詐欺
#性的搾取
#セクシャルハラスメント
#ストーキング
#精神的DV
#コスプレピクニック実行委員会の不祥事事件


※一部内容に不快な表現が含まれますが、すべて事実に基づくものです。

※当日の日付・通話時間・会話の要点については
メモ保存済みです。
必要があれば証明可能です。

ハンク・シュンタナ氏による女性研究者侮辱発言
Namako
2025年05月27日 07:25
老害 ミソジニーお断り ハラスメント撲滅
この日記は、過去に起きた出来事について、長年抱えてきた怒りと悲しみ、そして「もう黙っていられない」という想いから書いています。

ある時期、ハンクというキャラクターのコスプレで知られる「シュンタナ」氏が、SNS上で小保方晴子さんに対して、こう発言したのを私は忘れられません。

「悲劇のヒロインぶってんじゃねーよ、
このアバズレ女が」

私はその言葉を見た瞬間、全身が震えるほどの怒りを覚えました。たとえ社会から誤解されようとも、どんなにメディアから叩かれようとも小保方さんは
「科学に対する真剣な姿勢」と「信念」を持って
闘っていた女性です。

彼女がボロボロになった時に、唯一寄り添っていたのが瀬戸内寂聴さんだったとも聞きました。
今はその寂聴さんも、もうこの世にはいません。
だからこそ、私は覚えていようと思います。
あの時、傷つけられた人の尊厳を、
「意見」や「ネタ」で踏みにじった人物がいたことを。

ハンク・シュンタナ氏は、その後ワールドコスプレなどでも一定の注目を集めました。
でも、あの発言以降、多くの女性フォロワーが彼から離れたのを私は知っています。
それは当然です。
知性を嘲笑する人間に女性は敬意を持たない。
にもかかわらず、彼は責任を取らず、
「アンチのせい」「サバゲー界のせい」
などと、他人のせいにして私に言ってきたこともあります。
でも、原因を作ったのは彼自身であることは明白です。

私はこの件があってから、彼を軽蔑するようになり、最終的にはコスプレ界からも距離を取りました。

それくらい「正義を見失った人間」に対する絶望感が大きかったのです。

私自身も、長年いくつものハラスメントや名誉毀損の被害に遭い、心も体もボロボロになりました。

けれど、、、
そんな私の中に希望を灯してくれたのは、
彼氏という、信じてくれた一人の人間の存在でした。

彼は私を「頭がおかしい」とも「アバズレ」だとも言わなかった。

彼はただ「君ならできる」と信じ、言葉を与えてくれました。

だから私は、ここまで生きてこられました。

私は、正義の人でありたい。

誰かを守れる言葉を持ち、誰かが踏みつけられる場面で「それは違う」と言える勇気を持ち続けたい。

この日記が、誰かの記憶の中に残ってくれたら嬉しいです。

正義を語ることを、笑われる時代かもしれません。
でも、私は笑われてもいい。信じたいものを、信じたままに語りたい。

もし共感してくれる人がいたら、
どうかあなたの「記憶」として残してください。

本当に頭のいい人は、悪口を言わない
Namako
2025年05月23日 10:08
洗脳 知性と品格
私はこれまで、ネットの世界で散々な目に遭ってきました。

特に「知性のない人たちによる集団攻撃」や
「自分の理解力のなさを棚に上げた人たちの逆恨み」に晒されてきました。

一部のコスプレ界隈では、名前を変えて逃げる人や、被害者に口封じする人もいました。

去年、ある大学の学園祭に招かれて
彼氏の出身校を訪れたとき、
私は驚くべきものを目にしたのです。

そこにいた人たちは、誰も悪口を言わなかった。
誰かがちょっと戸惑っていると、

「何がわからない?」
「大丈夫、できるようになるまで一緒にやろう」

と、自然に手を差し伸べていた。

私は唖然としました。
それは「共感」ではなく、
“知性のある人間が持つ余裕と責任”
だったからです。


彼らは、教養があるからこそ、
人を貶めることに価値を見出さず、
争うエネルギーを「解決」に向け、
誰かが孤立しないように、橋渡しをする。

これは“ハイスペックな人間”の文化だと、
心から感じました。


かつて私は、

「名前を変えるな」
「逃げるな

と言われながらも誰にも助けられず、
孤独と戦っていました。
でも、本当の知性は違いました。

「たった一人が困っていたら、全体の価値が下がる」

と言って、恥をかかせずに“理解の輪”の中に引き戻す人たちがいた。


その日私は、知りました。

> 本当に頭のいい人は、悪口を言わない。
そして、見えないところで“人を救っている”。



この経験は、私の中でひとつの答えになりました。
誰と関わるかで、自分の心の空気は変わる。
そして私は、そういう空気を持つ人たちと
これから歩いていきたいと思ったのです。

関係者各位 へ
Namako
2025年05月21日 08:48
この日記は一部のフレンドにのみ公開されています。
本当は、やりたくなかった──あるキャラクター活動の舞台裏
Namako
2025年05月21日 02:07
今日は、私が過去に行っていたバイオハザードのベクターおよびレディハンクのコスプレ活動について、
大切なお話を記録として残しておこうと思います。

あのキャラクターたちは、外から見ると

「かっこいい」
「似合っていた」

と思われていたかもしれません。
ですが、実のところ私は悪役やミリタリー系のキャラが得意ではなく、本当の意味で楽しんでいたわけではありませんでした。

それでも3年近く活動を続けていたのは、
当時の一部関係者から個人情報や弱みを握られ、
断ることができない空気の中にいたからです。
表向きには仲が良さそうに見えたかもしれませんが、実際は精神的なプレッシャーと緊張の中で演じ続けていたのが本音です。

私なりに、キャラクターとの
距離感を模索しながら工夫もしていました。
例えば、クリスマスには背中にポインセチアの飾りをつけたり、銃の代わりにバナナやリンゴを小道具にしたり──

本当は「戦うこと」より「平和」や「ユーモア」を
大切にしたかったのです。


そんな中、2017年ごろ、私に気づきを
与えてくれた10年来の友人がいました。

彼は、かつて私の手描きイラストを通じて知り合い、現在は国家のために尽くす立場にある方です。
2011年の東日本大震災でも被災地に派遣されており、非常に誠実な人物です。

彼から言われた言葉は、今でも忘れられません。


「ベクターのコスプレ自体は否定しない。
でも、実銃を模した表現をあなたが行うのは、
本職として見ると複雑。戦争ごっこと混同され、
あなたの本質が誤解されてしまうことを危惧している。」



その言葉を受け、私ははじめて自分が何を好んでいたのか、何に無理をしていたのかに気づきました。
それから少しずつ、自分の表現を見直すようになり、やがてミリタリー系の活動からも距離を置くこととなりました。

そして、最後にどうしても伝えておきたいことがあります。



私は過去に、ある取り調べの場で、

「お前、友達一人もいないんだろ。可哀想だな」

と言われたことがあります。
非常に屈辱的でした。
でもそれは、「誰かの名前を語らなかったから
=誰もいない」わけではありません。

私は、守るべき存在の名をあえて伏せていたのです。
信頼を守るために語らないという選択は、
孤独とは違います。
それを、私はここに記しておきたいと思いました。

この日記は、誰かを責めたいわけではありません。


ただ、「楽しく見えても、見えない葛藤の中で活動している人がいるかもしれない」

そんな想いが、少しでも伝われば幸いです。

今後は、自分らしい表現を大切に、
心から楽しめる活動を続けていけたら
と思っています。

ここまで読んでくださって、
本当にありがとうございました。

06/03更新済【重要】誤解と中傷についてのご報告とお願い
引用元: 誤解された関係性について:VectorコスプレイヤーEさんとのこと
Namako
2025年05月20日 06:47
拡散希望 虚偽裁判 オペラク
おはよう御座います、生生子(Namako)です。

数年前より
「他人の旦那を奪って楽しいのか」
といった匿名メッセージが質問箱などに
複数届いており、非常に残念に思っています。

このような投稿は完全に事実無根であり、
私は誰かの配偶者と不適切な関係になった
ことは一切ありません。

不倫でっちあげ裁判



◆ 事実関係

Eさんとは13年前にTwitterを通じて知り合いました。
お互い「バイオハザード・オペレーション・ラクーンシティ」のベクター装備を中心としたコスプレに関心があり、装備や製作に関するやり取りや、
メンタル面での助け合いをしたことはありますが、
それ以上の関係は一切ありません。
この点は今も変わりません。



◆ 誹謗中傷の投稿と加害者の特定

「他人のものを取って楽しいのか」という
匿名投稿を含め、私への継続的な嫌がらせ行為が
長年続いてきました。

そしてある時、偽造された特別送達が届いたことをきっかけに、これらの投稿の発信者が阿部和美さん
(チャピ子さん)本人であることが明らかとなりました。
この方は、調べてみるとNIKONさんの公式サイトに
カメラの講師として紹介されている方です。
https://nij.nikon.com/learn/nikoncollege/detail/TeacherDetailInit?teacherNo=92&srsltid=AfmBOoq8Y9LNOCz934cpvazdbveZyvz4Aspxdn9iHuvdfr7p5M3AbCoF


阿部和美さんは、コスプレイヤーEさんこと
(藤川正彰氏)の配偶者であり、
私とは一度も面識もなく、直接的なやり取りもありませんでした。

それだけに、この件は弁護士からも
「身内の犯行」と指摘されたほど深刻であり、
私自身とてもショックを受けました。



◆ 今後の対応について

私としてはこれ以上の誤解と中傷を避けるため、
事実をこうして整理し、公表することにしました。

これまでの名誉毀損行為については、
必要に応じて法的措置を検討してまいります。

また、コスプレという素晴らしい文化の中で、
こうした私的な悪意が広がっていくことは
非常に悲しいことです。

どうか、今後は冷静な目で物事を見ていただけるようお願い申し上げます。


2025/05/20
生生子 as Namako

誤解された関係性について:VectorコスプレイヤーEさんとのこと
Namako
2025年05月20日 06:40
Namakoの記録 誤解された関係
最近、私とVector関連でつながっていた方々との関係性について、誤解を招くような話が一部で流れているようです。

その中でも、加害者Eさん(当時Vectorコスプレイヤー)との関係性について一部の人から

「親密だった」
「恋愛関係だった」

といったニュアンスで語られているようですが、
それは事実とは異なります。


当時、私はVectorの装備や造形、ポーズなどに
強い関心を持っており、彼を先輩コスプレイヤー
として尊敬していた立場でした。
装備や素材について相談に乗っていただいたこともありましたが、あくまでコスプレの技術的な交流であり、個人的に深く親しくしていたわけではありません。

「かっこいいですね」
「すごいです」

という言葉をおかけしたことは事実です。

ですが、それはコスプレ表現に対するリスペクトであり、恋愛感情からのものではありません。
このような言葉のやり取りを、後になって

「恋愛感情があった」

と曲解されるのは、私にとっても非常に辛いですし、何より関係者全員にとって不本意な誤解を生む
元になると感じています。

私がそのような意図を持って接していたことは
一度もありません。
関係性は、ただの“コスプレの相談と尊敬”までです。


この記録は、自分自身の立場を明確にするために残すものです。
誤解されたまま、他者によって歪められる関係図には、今後も静かに異議を唱えていきたいと思います。


「私は誰の恋人でもなかった。
ただのコスプレ仲間だった。」

Vector関連で誤解された関係性について、
記録を残しました。

誰が広めたかは知りませんが、
私は恋をしていたわけではありません。
ただ、装備と造形に敬意を持っていただけです。

File.04|バイオ化したイベント。門司港で仕掛けられた心理実験
引用元: File.03|計画された社会的抹殺、柑橘教祖とコスピク運営の正体
Namako
2025年05月18日 12:23
生子の事件予兆と心理解析シリーズ



ゲームの中だけの話だと思っていた。

生体兵器(B.O.W)が逃げ出し
街が感染して崩壊していく──。

それが『バイオハザード』の物語。

でも、私が生きてきたこの現実にも、
似た構造が存在していた。

それは、門司港レトロで開催された
あのコスプレイベント。
華やかな衣装と笑顔の裏で、
見えない感染が進んでいた。

私はずっと、なにかがおかしいと感じていた。
最初は小さな違和感。
誰かの視線、噂話、急に冷たくなる空気。

そして気づいた。
この空間自体が「実験場」だったのだと。
私たちは観察され、分類され、仕分けされていた。

らいむ氏が放った「社会的抹殺」という言葉は、
まるで「B.O.W解放」の号令のようだった。
私の周囲には、意図的に配置された
“破壊者”たちがいた。

チャピ子、エンフィ、ブラックティアラ。
彼らは、それぞれ異なる性質の毒を持ち、
私の心と社会的立場を侵食していった。

そしてこのイベントの本質は、
「コスプレイベント」ではなく、
“誰を排除するか”
を見定めるための心理実験だった。

私の言動、投稿、感情の起伏、
人間関係── すべてが“観察され、
記録されていた”ように思える。



それはまるで「ラクーンシティの記録係」。
でも、違った。

私は、感染源扱いされた実験対象だったのだ。
彼らは、私が発言するたびに騒ぎ、
周囲を誘導し、
やがて社会的に“感染者”として孤立させた。


これはただの嫌がらせではなかった。
計画された心理的バイオテロだった。

そして、その実験の設計者たちは、
今も何食わぬ顔で他の人々を迎え入れている。
「楽しいコスプレイベントだよ」と言いながら。

でも私は生還した。
その構造を、感じ取り、理解し、記録できた。

私のこの記録が、「次に実験場に入る誰か」を守る盾になるように。

門司港レトロで起きたことは、ファンタジーではない。 それは現実に起きた“人間のバイオハザード”だった。

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